ただいま’69
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あらすじ
この春、大学を卒業したが就職が決まらなかったごくフツーの女の子・梶木奈羽。「自分は必要とされていないんじゃないか?」。 そんなフツーな不安を抱えたまま奈羽が辿り着いたのはフツーじゃない世界!? そう、そこは「明日を信じられた」頃の日本。1969年の日本だった。 おまけに、一緒にタイムスリップした父親は記憶を保ったまま5才児になってしまう。 果たして、奈羽は現代に帰ってこられるのか!?
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みんなのレビュー
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さすが河あきらさん
よくあるタイムスリップものと違って昔の時代背景や話の作り込みがしっかりしていて面白かったです。
ストーリー的にはもっと展開してほしかったけど、これはこれでありかも。
現代の時代背景も2012年なので、古くて懐かしい時代が楽しめました。by メグリ- 0
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5.0
生まれた頃の70年代小さい頃はウチにもマッチでつけるコンロありました。懐かしい‼今の人は知らないレトロな物があり読んでいて本当に懐かしく思いました。
by アッチャン- 0
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5.0
1969年ってつい最近みたいな感じですがもぅ53年経つんですね。
なぜかしっくり感があるのはこの時代に生きたかったからかもしれません。by あお八玉子- 0
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3.0
タイムスリップ
196きゅー年といえば、万国博覧会前年。今とではまったく違う世界。今どきの若者なら戸惑うでしょうね。
お父さんが記憶を持ったまま幼児の姿に!かわいい😀by しまねこねこ- 0
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5.0
サイケ?面白い
タイムスリップものはたくさん。けれどもこの作品はちゃんと、オリジナルで個性的なストーリー展開でよかった。
by 黒大和- 0
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5.0