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ピュアな恋愛でかわいい
ラブコメディで、ギャグシーンも多かった記憶あり。化粧ばえナンパ女子3人組の名字が、資生堂・鐘紡・コーセーというのが妙に記憶に残っています。また、気が向いたら読もうかなくらいの感じです。
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1973位 ?
ラブコメディで、ギャグシーンも多かった記憶あり。化粧ばえナンパ女子3人組の名字が、資生堂・鐘紡・コーセーというのが妙に記憶に残っています。また、気が向いたら読もうかなくらいの感じです。
アントワネット処刑で本編が終わりましたが、こちらはその後の話。そして過去の話も。アンドレといえばオスカル一直線のイメージでしたが、その昔、心を通いあわせた少女の存在もあり。幼少のアンドレかわいらしい。
ベルバラファンは懐かしさもあり楽しんで読める作です。
現実の人物、架空の人物入りまじつてのストーリーでした。男装の麗人オスカルは最高にカッコいい。なんと言っても絵が綺麗ですね。
この子はまだ五歳、親の蒸発も物わかりよい、えらく上出来の幼児みたい。絵がかわいらしいから、また時間のあるときに読んでみます。
見栄っ張りの妻、陰で愚痴る夫、見世物のようによその夫婦を見ている他人。どなたさんも歪んでる(笑)
しかし、妻がメリットありと思ってこの夫を選んだのはわかるけど、夫はなぜこのヒロインを妻にした?それは不明だけど、このふたりを夫婦にしないと話ができてないから、そこんとこは創作だから何でもありですな。
過去の苛めが関係しているようですが、考察を楽しめるような内容ではなさそうなので無料分だけにしておきます。
コメディありシリアスありの話でした。紅緒さんが牢屋へ入ったときの番号が「への一番」(笑)
大正ロマンを楽しめる作でしたね。
評価を読むと、ミステリー風だから興味ありです。謎解き考察が好きなので、推理ものっぽかったらいいのですが…
とりあえずキープしといて後々読んでゆきます。
えみるの天然&奮闘、栗原のお堅い熱意、半田の人情、どのキャラも自然でリアリティあります。そして社会現象をよく踏まえてますね。
昨今問題視されている貧困ビジネスの話になってますます読みごたえありになりました。
主人公と男性の恋、その恋を邪魔する人。これは昭和恋愛コミックの三点セットでした。
今ではあまりないタイプのストーリーみたいなのがレトロっぽくていいかも。
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赤いピアノ線