赤いピアノ線
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あらすじ
自称硬派でクールな志村久美はバスケ部のハンサム・白石森男からラブレターをもたってから、どういうわけか調子っぱずれなコメディ調に変身。しかし森男には利子というGFがいて・・・ふたりの出会いを描いた「熱くなるまで待って」。高校生同士の恋愛に、リップスティックにハイヒールなど、大人になるための小道具をからませながら、ピュアな初恋の成長を描いた連作「久美と森男」シリーズ。
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みんなのレビュー
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ピュアな恋愛でかわいい
ラブコメディで、ギャグシーンも多かった記憶あり。化粧ばえナンパ女子3人組の名字が、資生堂・鐘紡・コーセーというのが妙に記憶に残っています。また、気が向いたら読もうかなくらいの感じです。
by しまねこねこ- 0
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3.0
恋愛とコメディとギャグと
満載のストーリーでした。なんといってもバスケット部の顧問のコーチが面白い。一大事があっても「趣味だなぁ」とすかした雰囲気(笑)
by ツキヨミノミコト- 0
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4.0
懐かしい!
○十年前、こんな高校生いる?と思いつつドキドキしながら読んでました。スマホを持つ現代っ子には理解し難い時代の漫画ですが、当時を知る世代には懐かしい作品です。
by 匿名希望- 0
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3.0
だいぶ前にちょっとだけ読んだ事が有るような…70年代の古き良きマンガって感じですね。作者違うけどエースを狙えとか思い出しました。
by 匿名希望- 0
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3.0
なつかしい❗
たしかこれ全巻持ってました。数ある里純先生の作品でもとりわけピュアな作風のような気がします。主人公の表情が変わっていくのが醍醐味です
by 匿名希望- 0
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