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ミステリーに妖怪は、う~ん
人間がトリックを使ってこそのミステリーと思ってるので(私は)
妖怪が出てくるプロットの時点でドロップアウトです。
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1647位 ?
人間がトリックを使ってこそのミステリーと思ってるので(私は)
妖怪が出てくるプロットの時点でドロップアウトです。
内容がティーン向きで、謎解きのための事件が起こりますが、謎解きを楽しみたいときはおすすめです。
と、納得しそうな意地悪夫。モラハラは気分悪いですな。
サツイを抱いてそれからどうなるのだろう?評価を読むと、最後がスッキリしない終わりかたのようだから、読むかどうかは考えてから。
いかにも作った人物の、実際いそうにもないハンサム男(と思えないが、この話のなかではそうなってるのでしょう)とヒロインとの恋バナみたいですが、リアリティなくて読む気にならずです。
親子二代ものになりました。
曽根原先生の盲執が凄い💦最初は父の研究を継ぐだったけど、もうその思いを飛び抜けて自分が納得するためのエゴになった。
余談ですが、作者の談、「最初、4回連載の予定だったから何も考えてなかったけど、曽根原先生、描きにくい髪型にしたなと後悔した」とあって、微笑ましいと思いました。
ホラーというより、家族愛のストーリーでした。お母さんと弟の切ない想いが((T_T))
他にも、亡くなった女性が恋人を慕うあまり昇天できずに、、の話も怖いというより切ない話です。
途中でプッツン。これからどうなるの話じゃないの?単にブチ切れて元の鞘に収まりましたってだけ?途中打ちきりなのかしら?
よくあるツンデレ系の人との恋愛もので、少女漫画の大人版かな?
先の展開も予想がつくし、あまり面白みも感じないです。
他に原案者がいるのではないか?と思うほど、ストーリー展開が面白い。
あっと驚く結末のどんでん返しがこれまた篠原テイスト。
篠原先生の短編はテンポよくドキドキハラハラで進み、どんでん返しもあって好きです。
サスペンスドラマになりそうなストーリーばかりで、昔、よくよみまし読みました。
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虚構推理