4.0
成毛先生の初期の作
徐々に絵の画質が洗練されてきて、女性的なタッチとなってゆきましたが、初期の頃の硬質なタッチも好きです。
-
0
2206位 ?
徐々に絵の画質が洗練されてきて、女性的なタッチとなってゆきましたが、初期の頃の硬質なタッチも好きです。
はじめ仲良くなって、その後、ギクシャクとなって、、、は女の友情ものではよくあり、それもひとりの男性をめぐってというのが古典的パターン。
最初が無料になったら読もうかなくらいの気持ちです。
人間の心の旅を誘う少年・猫。
猫は、その人の心が作り出したような存在です。
井口先生の作は好きだからまた読みます。
生きている人間が一番怖い!が短編の中にしっかりと主張されている。
人の心の闇を描くのがうまい作者さんです。
ヒューマンありミステリーありで楽しめます。短い話だからサクサクと読めて、読後感もほのぼのあり、イヤミスあり。
表題の作はパニックホラーみたいであまり怖くなかった。どちらかというと、人間の心の闇に注目したミステリー系が好きなので。
短編はミステリー&ヒューマンな作が多いのでよく読んでいました。どの作も人間の弱さ、脆さをよく表現しています。
話の内容があまり好きでないせいか読み続けようと思いませんでした。
これは、サイコパス女が男性に執着する話みたいですが、極端すぎていまいち実感わかない。
いかにも作った話で、B級ホラーみたいと感じました。怪物ホラーものが好きな人なら楽しめますが、私的にはリアリティあるほうが好きなのでもう読みません。
無料分しか読んでないけど、恨まれ屋というのがピンとこなくて。
絵のタッチも好きでなしいし、続きは読まないと思います
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
死者の森 恐怖短編傑作選