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オバケメイク最高
近所にあったら絶対行く!
オバケメイクだろうと診察の様子で
こちらのこと考えてくれているのか分かる
しかも混んで無いってサイコー
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413位 ?
近所にあったら絶対行く!
オバケメイクだろうと診察の様子で
こちらのこと考えてくれているのか分かる
しかも混んで無いってサイコー
すごくハマりました。
今だからこそ続編が読みたいです。
彼らがどう成長するのか。
一つずつ掴んで進んでいくエーちゃんの気づき、エーちゃんとの試合で、自分の弱さや弱点を知りそれぞれ克服していく勇気と成長も読み応えがあります。
テニスのルールやプロのシステムもわかって、アスリートを目指すなら参考になりそうです。
個人の目標からテニスというビッグビジネスをどう動かしていくのかも興味深い。
エーちゃんが、テニス版の誠実な島耕作になる日は来るのかな。今の時代だからそんなストーリーも作画は今のままチーム「ベイビーステップ」を作って描いてもいいんじゃないかな。
フルカラー版出ましたね。
色を塗るので線が綺麗に修正されて、モノクロでの線のぎこちなさが取れて、絵が綺麗になってます。なのでサラサラ読める。若干、男性キャラ(黒木部長)が細身になって、清子ちゃんが垢抜けてますが、キャラの魅力とストーリーの良さは残ってます!
私はモノクロのちょっと拙い絵柄で、肩幅のある骨太な男性キャラが好み(逞しく大人の色気があって)
フルカラーでも、皆さんにあたたかく見守ってもらえる作品になりそうです。
この作家さんにしては、新境地?恋愛ドキドキでテンポ良く読めます。
恋愛の空気感とか描写が上手い。
あまり引き伸ばさずに、課長と池内さんのカッコ良さ、可愛さからの愛おしさを押し出し、サクッとハッピーエンドが希望です。
恋愛モノにしては、極めて現実的な展開だな、と思ったら青年漫画。なるほど。
乙女心くすぐるラブラブな展開でなく。
どうりで、おとやん、モテ男なのにそんなふうに描かれてない。要領いいのに、そんな仕事出来る風にも描かれてない。でも結婚しても恋愛したい、それが出来るのが理想の夫婦じゃないかって願望も描かれていて。
方や、いちこは、一緒に過ごして、すごく楽な夫との生活、自分も仕事に打ち込めて、やりがいも感じている。おとやんに対しては夫や恋愛対象と言うより家族のような。
そんなとき、夜の営み?を疲れてるからと拒否したことから、夫婦の凪に波風が立つわけで。
数々のエピソード、あるあるあるの連続で。
外で遊んでも家に帰って来るような浮気は、まぁ仕方ないとして。
心弾む(心持って行かれる)不倫は、不味いよなぁ、しかも相手が悪い。自分の拠り所を探してる人の手を取ったら、逃してくれないよね。。。。
美月の旦那も、特別酷い人でもなく、そこそこ収入がある場合、よくいるタイプだし。
恋愛と、同棲と、不倫と夫婦の違いがよく分かる作品です。冷めれば離れるのが前者で、大きな違いは夫婦は「覚悟」がいるってこと。
一生添い遂げる必要はないけど、公の大事(病気、怪我、事故やトラブル)にパートナーと一緒に乗り越えたり、もしくは代わりになれるかってこと。
この人の顔も見たくない、と思えば終わりだけど。
この人のこういうところ可愛い、傍に居ないと寂しい、声が聞きたい、会いたい。会えなくなったら?
おとやん、美月、その旦那さん、そして、いちこ。
それぞれ不器用で、甘え下手だったりする。
イイ作品だと思いました。
ちなみに、美月の旦那さんは、現状を知らなかっただけで、旦那にするにはイイ人だと。
旦那をおだてて掌に載せて上手く転がせるくらい強くなれ美月!(と、エールを送っておく)
里香ちゃんには、玉の輿に載るって夢は貫いて欲しい。
過去にいろいろありそうだけど、高宮さんのドSで里香ちゃん堕とす、と見せかけて高宮さんが恋にハマって欲しいわ。
ダラダラ、間伸びせず、サクッと軽快にハッピーエンドに向かって欲しいな。
短くて読みやすい。
結婚したいなら、結婚したいと思ってる人と、付き合い始めるのが確率高い。タイミングは大切!
自分が結婚したいと思ってるとか、周りに知ってもらうのも案外、有効だったりする。(段取りとか期間とか関係ないよ〜)
というわけで、まず動け!
強引な誘いもまずは経験だ!
(ちなみに登録制の婚活は、けっこう時間とお金がかかる)
という意味でも、よし頑張ろうって思わせてくれる昨日でした。
「まだ意識して10分しか経ってないけど
これから続く70年の始まりの10分だとしたら
って」
水川先輩は、歌詞みたいなことサラッと言う。
真剣に考えて、自分なりの考えを、自分の言葉で話してくれて。
胸にグッと来る感じ。
世里奈がグイグイ押して、行動力ハンパないけど。
今行かないとって思う、青い気持ち
なんか、もうわーっって。
学生時代の、高校生らしさが詰まっている感じ。
感動作ってわけじゃないけど、
切なくて、遠い昔に置いてきた風景が蘇るような。
懐かしい気持ちになる。
いろんな初めてを積み重ねて。
イイ。素朴にいい。
全話読みました。
話のテンポがゆっくりで、若干説明が足りなくて序盤は何のこと???という所がありますが、後半になってその?(読んでて違和感やイラッとしたこと)の?の謎が一つ一つ解けていきます。
なのでエルザがウィンターナイトに向かってから、モヤっとした霧が晴れるようで。そういうことかぁと分かってくると面白くなってきます。
70話以降が怒涛の展開です。
エルザが悪女と言われる由縁とタイトルの意味がラストに明らかになるので。
最後は、若干グリム童話っぽい余韻を残しながらも、ハッピーエンド。
エルザが幸せになってくれて良かった。
橋下さんが井田くんを好きなんだ!という青木くんの勘違いと、青木くんが自分を好きだと勘違いする井田くん。
お互いを意識し始めて。
ドジだけど人懐っこくて憎めない青木くん。
鈍感だけど真面目で誠実で優しい井田くん。
ちょっとした事で照れる青木くんが可愛らしくて。目が離せなくなってくる井田くんの気持ちにも共感しつつ。
誰とでも親しくなる青木くんに、ヤキモチな感情を見せる井田くんも可愛い。
お互いに素直に感情を表し難いけど、一緒に居たいとか、触れていたいとか、そんな純粋な好きの気持ちが初々しい作品で。
読んでてドキドキして楽しい。
いいな学生時代、いいな青春。
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ハネチンとブッキーのお子さま診療録