361位 ？
5.0
ウチの旦那の大ばあちゃんを引き取った時に大ばあちゃんの仏壇から戦時中に亡くなった大ばあちゃんの息子達の骨が見つかりました。ひとつの骨壷に3人分？の骨が入ってて大ばあちゃんはお墓立てるお金がないから仏壇にしまっておいたと言ってました。大ばあちゃんも100歳近かったので遺産をもらう事で引き取りましたが、その後107歳で大往生するまで面倒みました。その間の生活費、葬式代、お墓立てるお金、全て私たちでまかないました。
もらえた遺産の数倍かかりました。
お墓はたてましたが例の骨壷に入ってた骨は宗教上の理由からお墓に入れなかったので仏壇屋さんのアドバイスで散骨しました。
その時、詳しい話は聞かなかったのですが、今回の話の事まんまですね。
ホント、この漫画はとても勉強になります。漫画ってジャンルに収まらないくらい尊いと思います。
これからも勉強させてください。
9
5.0
さわちゃんナイス！
直球論破してて一応論破爆弾だと思うけどおバカな諒くんには響いてないよ。
理解してたら気遣い出来るはずだもん。
諒くんはホントダメ男だわ。早く別れましょう。
0
3.0
よくあるシンデレラストーリー。
先が気になるから見たいけど、課金ポイントが高いので後回しにします。
安くならないかな〜運営様お願いしますm(_ _)m
1
5.0
そんな契約なんて破棄してしまいましょう！
お互い好きなんだから早く壁はとっぱらっちゃってほんとの夫婦になってほしいです。
ガンバレ！
0
5.0
エレベーターで会ったコイツ？誰だったっけ？
も一回、最初から読み返して見よう。
ついでに元カレバカップルの事もね。
はるなと綾瀬さんとのイチャラブだけ見たいんじゃあ笑
0
5.0
この頃の諒くんは顔がキツいんだねー
単行本持ってるけどめちゃコミで毎日少しずつ読んでます。
やっぱ毎回楽しい♡
早く諒くんの成敗されるのみたいです。(何回もあるけどね笑)
0
5.0
通常運転の面白さ！
てか、人物紹介だけで一話終わった。
野球の試合する気あるんかーい笑
次話で試合する事を期待して待ちます。
試合なくても読みます。
1
5.0
これ、ヘルパーあるあるな話だと思います。
ヘルパーは利用者さんから物品金銭はもらっちゃいけないんです。さすがに利用者さんも金銭はダメだとわかってるから物品をあげたがる？。
もらっちゃいけないことになってるから一応は断るんだけど、なかには偏屈な老人もいて、『ワシの好意を無下にするのか！けしからん！』ってキレる人も多いです。
なので暗黙の了解のもと、一応もらっといて大袈裟に感謝の気持ちを表すの。
くれるものも賞味期限切れがほとんどだけど、5回に一回くらいはまともなものをくれる。ほんと、ありがたやーって感じです。
なかには嫌な老人もいて、出禁にしてほしいけどヘルパーからは言えないからわざと物を受け取るのを断ったり、ハッキリ賞味期限切れてますよ！って言うと『アンタみたいなヘルパーはもう来なくていいわ！』と言われます。ホントに行きたくないところはこの手を使います。
貰えるものがいいモノなら気持ちはゆらぐけど、気色悪いものもらっても笑顔は続かないよーヘルパーあるあるでしたー笑
5
5.0
もったいない老人あるある〜です。
私が訪問介護で伺ってた老婦人も開かずの冷蔵庫だらけでした。
ある日訪問に行ったらご近所さんから干物をお土産にもらったけど食べられないから冷蔵庫に入れといてって言われた。
私が入れるスペースないから賞味期限切れたものから処分しませんか？って聞いたら『あらやだ入らないの？じゃあ、新しい冷蔵庫買わなきゃいけないわね。Оャパネットに電話しなきゃね。ほほほ』って笑って言ってた。
このおうちの冷蔵庫は既に3台。しかも大型冷蔵庫。結局注文した冷蔵庫は置き場所がなくて亡くなった旦那さんの仏壇の真横に設置しました。
おかげで仏壇にお供えしたモノが入れやすくなりましたー笑
4
5.0
私もお金持ちの家にヘルパーで行ったことあります。
このお話と同じくお金持ちの人はハッキリ言ってケチで意地悪ですね。
私の行った家も奥様が息子の自慢話ばかりするちょー上から目線の奥様でした。
その奥様によく言われたのが『私はきっちりお金払ってるんだからそれに相応の仕事してってよね』『あなたは家政婦でしょ。家政婦らしく仕事なさいな』ってね。
私はヘルパーとして派遣されてるんです！家政婦ではありません。って何回言ったことか。
事務所の所長やケアマネさんからも、ヘルパーは家政婦じゃないと何回となく説明してもわかってくれなかった。
たまに機嫌がよいとき『今日はアナタにご褒美あげるわ』って有名なケーキ屋さんの紙袋に入ったケーキをくれました。
本当は物品はもらっちゃいけないけど、その奥様は受け取らないと『私のものが受け取れないの？なんて傲慢な家政婦なの？』と怒鳴るから事務所容認で受け取ることにしました。
一応、事務所に持ってって所長の前で開けたら、案の定カビだらけのバウムクーヘンでした。賞味期限も一年以上前のもの。
所長も『あなたもやられたわね』って諦め顔で言われました。
後日、奥様から『あのバウムクーヘン美味しかったでしょ』と意地悪い顔で言われて、確信犯だなと実感したものです。
お金持ちにいい人はいません。
最期の時ありがたがられてしにたかったら良く思われる行動をしといた方がいいと思いました。
作品と関係ない話してすみません。
介護の世界はほんと異世界ですよー
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不浄を拭うひと
047話
不浄を拭うひと(47)