4.0
素敵な話
聖女と勇者の素敵な恋のお話です。
魔王と立ち向かいながら、愛が育まれていく様子がとても癒やされます。
ただし、お高い。
いいお話なのに、それだけが残念です。
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1815位 ?
聖女と勇者の素敵な恋のお話です。
魔王と立ち向かいながら、愛が育まれていく様子がとても癒やされます。
ただし、お高い。
いいお話なのに、それだけが残念です。
無料分が8話までで読み始めたのですが、虐げられて逃げ出す可愛そうな話になってます。
しかし、そこを抜けると、表紙に描かれている公爵様の登場と親友も再登場し、主人公のコレットは優しく可愛らしい女性という印象になります。
まだ16話までですが、誰と恋するのか?とか、新しく持った夢を叶えるのか、楽しみです。
また悪役達に一泡吹かせるんじゃないかと思うんですよね。
今後に期待。
終わり方が独特ですが、面白かったです。
自分はカラーの漫画が苦手なのですが、これはあまり違和感なく読める漫画でした。
アニメ化で、ノアの声優が梅原裕一郎さんだったのが、もはや反則だと思います。ただでさえカッコいいノアが、セクシーに見えて仕方ありませんでした。ノアの魅力が突出しています。それだけで読む価値があります。
現代の表現と宗教観、恋愛観が海外という感じですが、はっきりしないベタ惚れの感じも、たまにはいいなと思う作品でした。
タイトル通り、悪役令嬢のお母様に転生した主人公。ストーリーと逆らって行動をしますが、何故かストーリーをなぞるように行動をする人物がいて…。
その他にも、本来のストーリーを夢で見る人たちがいたり、何やら今後の展開を知る人物が現れたり…。まだ夢を見ていない重要人物がいるので、楽しみです。
主人公が天真爛漫なのと、ハイスペック侍女が可愛くて好きです。
22話までの感想でした。
最初はお互い、そんなに意識してなかったのに、いつの間にかベタ惚れだし、すぐいちゃいちゃしだす!
一話が高いのを除けば、ストーリーも面白いし、登場人物もすごく素敵だし、絵もわかりやすくて上手です。
国に帰らない姫達がすごく女子って感じで好きです。シリアスな展開になっても癒やされます。
よくある、聖女登場により婚約破棄される主人公のお話です。
主人公の性格が、すごく穏やかで努力家で気遣いの人なので、かわいそう…。ひどい目に合ってはじめて、自分の幸せを自分で選んでいこう!と決心していきます。
第一王子殿下と聖女が、とにかくアレでして、見てられないのですが、話のスパイスですよね。この手のタイプの聖女は、初めて見たので新鮮でした。
お父様は…早く気づいてくれるといいですね。
途中、王妃様が出てきて意味深な発言をするのですが、後々わかります。第一王子殿下に向けた一言一句逃しちゃいけない大事なお話でした。
ようやくお目覚めのところまできたので、気持ちの良いハッピーエンドを迎えてほしいです。
ライアン様とジェイク殿下、どちらでしょう。アピールはあるのでしょうか。楽しみです。
主人公フローラは平凡な日常を望みますが、学園の人気者レイから猛アプローチを受けた末に結ばれます。
ちょっとしたトラブルはありますが、レイの愛は深く、愛されることでフローラの自信につながり、ハッピーエンドとなります。
レイが見た目も中身もイケメンです。眼鏡属性の方は必見です。
トラブルといっても、大したことではない感じに描かれているので、いまいちパンチ力には欠けるかなと思いました。
順当にハッピーエンドで終わるのが好きです。
タイトルの通りに、筆頭魔術師のスレン様に、求婚されるのですが、推してません。
嘘をついてる罪悪感がありつつも、流されるまま求婚を受けます。
不自然にサイズがピッタリな指輪が用意されていたり、オーダーメイドのドレスや部屋まで用意されていて…朝食には好きなパンが出てくる…などなど。
明らかにストーカー!!
主人公は偶然だと思ってます。
筆頭魔術師様としての実力は確かで、顔良し、家良し、性格良し(?)なスレン様が、何故か溺愛してくる、これは好きになるしかない…けど、全部計算です。
誰かを好きになったことがない主人公…スレン様と恋に落ちるのでしょうか?
先が気になります。
愛を求める、ということをひたすら考え、もがき苦しむ主人公。
…をひたすら読む自分。
この作品、中毒性がありますよね。ハマる人には沼では?
沼ってこういう作品では使わないと思うのですが、自分にとっては沼です。抜け出せません。
タイムリープする話なのですが、最新話あたりの感じだと、タイムリープしていたのかすら謎に思います。カラスのことも考えると、あの時のタイムリープの記憶…いや、じゃ他の時間軸のカラスは一体…。わからない!
そろそろ答え合わせがほしいです。
助けてください。
できればメリバは嫌です。
まだ序盤なので、今後の展開に期待です。面白そうなので、読み進めようと思います。
聖女でありながら、聖女の力が使えないセルマ。彼女は行動、言動から、人の心(悩み?)や体調がわかり、その特技を使って聖女として活動をしています。
そこに兄である王が教会に頼ることに疑念を抱いた王弟がやってきます。
王弟が、セルマは聖女だと思いはじめたところに本物の悪魔が出現し、セルマに聖女の力はなく自分に聖女(聖男?)の力が発現し、倒すことになり、セルマが今まで嘘をついてきたことを知ります。
王弟に詐欺師よばわりされるも、セルマは皆を助けたい思いから、王弟を利用することにします。
セルマは嘘をついてでも皆を助けたい、利用できるものは利用する、利用されるのもまたしかり、という合理主義ですが、助けたいという思いはとても誠実です。
王弟がセルマに利用されつつも今後ほだされていくのだろうなぁというのがとても楽しみです。
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お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました