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誰しもが訪れる人生の終末期。
看護師であった作者ならでは描ける漫画だと思います。
×華さんの絵柄は特徴がありますが、不思議と引き込まれます。
終末期ホスピタルでのお話は、いつかは自分の家族、そして自分自身に起こるかもしれないストーリーであり、心に残ります。
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誰しもが訪れる人生の終末期。
看護師であった作者ならでは描ける漫画だと思います。
×華さんの絵柄は特徴がありますが、不思議と引き込まれます。
終末期ホスピタルでのお話は、いつかは自分の家族、そして自分自身に起こるかもしれないストーリーであり、心に残ります。
いわみち先生のネコ漫画は大好きです。
この本に出てくるネコさん達は、みなすでに虹の橋を渡っていますが、近書でも回想などで登場することもあります。
ネコさん達のほのぼのまったりな日常を描かれた、ネコ好きにはたまらない漫画です☺️
出てくる薬草や、医術がリアルです。
まだ病気や怪我には祈祷や簡単な酒での消毒の時代に、縫合や麻酔に近いものなど、しっかりとした医療費。
それを、まだ年若い主人公がやってのけます。
絵柄は、女性は良いのですが、男性はちょっと久世がある気がして好みではないです(^^;
絵は、ヒロインはキレイなのですが、脇役で出てくるキャラにちょっと癖がある気が…。
断罪から始まる転生ものですが、そのあとに直ぐに主役枠男性キャラとの恋愛とかに流れるわけでもなく、領主として頑張っていったりするストーリーも、サクサク読めてすきです。
絵はとても可愛らしいですね。
転生したら~の流行りものではありますが、転生前はパティシエであったというのは、少し視点が違って良いと思います。
サクサクと話が進む訳でもなく、ここぞという見せ場も少ないとは思いますが、毎日の1話ずつを楽しみに出来るお話です。
乙女ゲーム転生ものは数多くありますが、その中でもやはり絵柄は主人公は可愛く、男性陣は格好よいです。
ストーリーもゲームでの主人公を悪役令嬢が押し退けていくパターンではなく、必死に今を頑張るセシリアに対して、惹き込まれていきます。
学生時代、LaLaで連載時にリアルで読んでましたが、樹先生のお話はどれも引き込まれます。
主役、準主役の登場人物の個性が強烈に描かれており、過去の古代編ともあわせてグイグイと引き込まれていきます。
草凪先生の描かれる絵柄と登場人物の個性は魅力的なので、先生がお好きな方は買われても良いかもです。
ただ、落ち?が甘く、突っ込みたい箇所も何点かあり、え?ここで終わるの?その後どうなるの?と言う気分に生る方は多いんじゃないでしょうか!
ネコ漫画は数多くありますが、この作者さんのシリーズが愛されるのは、リアルな猫過ぎず、かといってデフォルメし過ぎず、ほどよく個性豊かネコさん逹を描かれているからではないでしょうか。
なぜかオカルト的な要素のお話しが舞い込んでしまう主人公ですが、怖い話だけでなく、不思議な話や、なるほど!と思う話もあってついつい読んでしまいます。
1話で完結している話が多いのも良いですね(^^)
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