5.0
こっちのほうがすきだな
のんびりと。哲学って程でもないけど似たようなquestionが出てきたりして。でもやっぱりのんびりと。良いマンガだと思います。
- 1
603位 ?
のんびりと。哲学って程でもないけど似たようなquestionが出てきたりして。でもやっぱりのんびりと。良いマンガだと思います。
家族3人がオタクでその3人が絡まるとこういうあるあるが出来るんだよって漫画です。お母さんが大舞台オチ。
古紙回収と江戸時代をうまくミックスさせて作品が作られてます。正直もっと読みたい×100。作品の奥行きも深くて良い感じです。
テーマは「善」と「エゴ」の違いの理解に悩む若い医師の物語。医師には自分の能動的な考えはなくテーマテーマでぶれるけど、そのぶれる姿だけはぶれない。良い漫画だと思います。
シンプルに作者買いしました。
レビュータイトルのこの言葉はネットの拾い画で見たことがあって感心した良く出来た表現だと思ってたけど読んでてこのマンガだったんだと出会えて感謝。
マルクスの「自省録」と言う本がモノの考え方をシンプルに表現していて面白いのですが、この作品は同じ面白味の要素があり「自省録」が好きな人には確実におすすめ。
第3話のラストで出てくるセリフですが、そんなもん持ち出しても何も出来んのだがな。登記簿とかネットで300円台で取れる情報の載ってる様なただの紙です。
それ以外はまぁまぁ面白いんじゃないかと思います。
転生モノですがそんなに生きてた時代の何かを引きずってる感じではなくシンプルにファンタジー作品って感じの作品です。主人公がゲーム内の主人公でなくてサブの役割って部分がありそうで少ない。絵もきれいで読みやすかった。
GANTZシリーズの江戸時代版
まだ12話までしか公開されていない段階でのレビューになるけど期待も込めて★5つ。シリーズの中でも絵が良い意味でとても綺麗になってます。
そこからは惰性で読んでの100話まで読んでの感想です。
大学生の恋愛関係を相関図的に描いており、読んでいても「こんなのあったよなー。このあるあるめっちゃわかるわ」ってな感じで読んでいけます。正直良くできてるし面白かったです。
ただ最初の方は★5つじゃ足りないぐらい面白かったんだけど結構早い段階でしりつぼみ。70話ぐらいになるとそのまたさらに。で、トータル100話まで進んでの評価は先のとおり。
引っ張りと伏線がごちゃごちゃになってきてしまっててあんまりオチが気にならない感じになってはきましたが、もう少し読んでみようとは思います。で、ここからまた面白くなってきたら評価とレビュー書き直します。一先ず100話までの感想でした。
作中に出てくるこのキラーフレーズが示すようにとても洗練された素敵な作品です。もっともっと広げて伏線回収してとか、長く読みたかった。出てくるキャラは美男美女。おすすめ。
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あしたの弱音