そう。ウラノのスペックは高い。ウラノ時代の最期、お母さんにはぞんざいな物言いをしていたけど「司書」としてどうするこうするということは唯一の憧れだけに仕事としてちゃんとできるようになっていたように思う。それを、実年齢6歳で小さな身体の子どもなのに体現してるんだからw 姉妹で毎日身体を拭いたり、髪を洗ったりしても、マインは違う、目立つものがあるというのが、じわっと魅力になってきた。これまでは無理難題言うワガママっ子?という感じだったから。本人が知らない秘密を読者が知ると、物語が自分のモノになる。 ルッツを助けるのか自分を助けるのかわからないけど、チャンスの瞬間を逃さなかったマインは、年の功かなあw 何も持っていなさそうなルッツに、何を売る?と訊くベンノは意地悪だと思うが、商人修行もそれなりに厳しいから仕方ないのかも。
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本好きの下剋上 第一部
027話
第12話 不思議な熱と会合(3)/第12.5話 閑話 会合の結果