4.0
読み進めていくとわかる楽しさ
最初は忍者の修行ものだと思いきや、読んで行くと、ストーリーの核心は違った!
カラー表紙で弁当を持っている謎が、後々わかります。
見た目はいい男なんですけどねー(笑)
楽しく読めると思います。
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2969位 ?
最初は忍者の修行ものだと思いきや、読んで行くと、ストーリーの核心は違った!
カラー表紙で弁当を持っている謎が、後々わかります。
見た目はいい男なんですけどねー(笑)
楽しく読めると思います。
紙版で読んでいました。デジタル版で読めるようになるとはうれしい限りです。
スポーツものが好きなので、バレーボールのスポ根ものかな?と思って読み始めましたが、ちょっと違った。でも、逆に、スポーツをやってると、こういうこともあるよね、と楽しく読みました。
悩みながらも現状を変えようとがんばる主人公。彼女がどうやって、困難を乗りきろうとするのか。。。
今でも十分、読みごたえがあると思います。
こういった作品を読むことによって、少しだけですが自閉症の子の子育ての苦労を知ることができるかなと思いました。
もし電車内で突然泣き出す子がいたりしても、もしかするとこういうことなのかなという見方ができれば、自分がイライラしないし、その子の親御さんも安心するのかなと思いました。
文字で読んでも頭に入りにくいけれど、こうして知ることができれば頭にも残りやすい。
お子さんの成長を私も見守ってるような感じで読んでいます。
時々読み返したい作品です。
不滅の作品だと思います。ギャグマンガです。
このマンガの影響で、セルメガネをかける子が増えたり、アラレちゃん語が流行するなど、一代ブームになりました。
本当は博士が主人公のはずなのですが、アラレちゃんの方が人気が出ちゃった、というマンガ。
アラレちゃん以外の登場人物も、それぞれに個性があって、楽しく読めます。
懐かしマンガなので、今の事情と違う部分もありますが、そこを受け入れつつ読めれば、本当に面白いマンガです。
「ベルばら」は、設定年代が古いので、今でも古さを感じずに読むことができる作品だと思います。
何度読んでも、泣ける作品です。
歴史漫画ではないのですが、あの頃の歴史的背景などを知ることができるので、歴史の勉強にも少し役立ってました。
田村由美さんのファンタジー作品は、ミステリー要素もあるので、本当に楽しく読めます。
男性キャラがかっこいい!
楽しく読める作品です。
何故今回のタイトルを「CDになった理由」にしたのか、ちょっと疑問はありますが。。。
いつもの龍三郎くんが主役の短編シリーズです。
いつも通り、ギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、さらに今回は、小学生の男の子の頭の中を覗いた感じの要素もあるので、楽しい展開になっているので、読みごたえがあると思います。
ますます龍ちゃんが好きになりました。
ママもね。
龍三郎シリーズの第5弾。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、の定番スタイルの他、新たな要素も加わり、忘れていたことに気づかされるというか、教えられるというか、そんな展開になっています。
龍三郎くんの目線だからこそ、というところもあるのかもしれません。
龍ちゃん、また一つ成長したね。
ボク理由(ワケ)シリーズの第4弾。
前作でも思ったのですが、正直、ここまで続くとは思っていませんでした。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、で、ワクワクさせてくれる他にも、ファンタジーの要素がある作品もあったりして、ますます龍三郎シリーズから目が離せなくなってきました。
相変わらず、ママは怖いけどねー(笑)
短編の読み切りだと思っていたら、こんなに続くとは!
回を重ねるごとに、龍三郎が成長していくので、姉というか母というか、そんな気持ちで応援しながら読んでいます。
いつも通り、ギャグ的な要素もあり、人間模様あり、ちょっと涙も誘いつつ、という展開は、読んでいて安心感があります。
龍ちゃん、がんばれー!
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伊賀野カバ丸