4.0
田村由美のファンタジーワールド全開!
田村由美さんのファンタジー作品は、ミステリー要素もあるので、本当に楽しく読めます。
男性キャラがかっこいい!
楽しく読める作品です。
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田村由美さんのファンタジー作品は、ミステリー要素もあるので、本当に楽しく読めます。
男性キャラがかっこいい!
楽しく読める作品です。
何故今回のタイトルを「CDになった理由」にしたのか、ちょっと疑問はありますが。。。
いつもの龍三郎くんが主役の短編シリーズです。
いつも通り、ギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、さらに今回は、小学生の男の子の頭の中を覗いた感じの要素もあるので、楽しい展開になっているので、読みごたえがあると思います。
ますます龍ちゃんが好きになりました。
ママもね。
龍三郎シリーズの第5弾。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、の定番スタイルの他、新たな要素も加わり、忘れていたことに気づかされるというか、教えられるというか、そんな展開になっています。
龍三郎くんの目線だからこそ、というところもあるのかもしれません。
龍ちゃん、また一つ成長したね。
ボク理由(ワケ)シリーズの第4弾。
前作でも思ったのですが、正直、ここまで続くとは思っていませんでした。
いつものギャグ的要素あり、人間模様あり、ちょっと涙あり、で、ワクワクさせてくれる他にも、ファンタジーの要素がある作品もあったりして、ますます龍三郎シリーズから目が離せなくなってきました。
相変わらず、ママは怖いけどねー(笑)
短編の読み切りだと思っていたら、こんなに続くとは!
回を重ねるごとに、龍三郎が成長していくので、姉というか母というか、そんな気持ちで応援しながら読んでいます。
いつも通り、ギャグ的な要素もあり、人間模様あり、ちょっと涙も誘いつつ、という展開は、読んでいて安心感があります。
龍ちゃん、がんばれー!
「ボクが○○」シリーズのコミックス第2弾。
「ボク」シリーズは、田村作品の中ではどちらかというとギャグの要素が強いのですが、それと同時に主人公の龍三郎の成長物語でもあるので、読んでいてとても楽しいです。どちらかというといつも振り回されている龍ちゃんですが、思わず「がんばれ!」と声をかけたくなります。ホント、龍ちゃんは可愛い。
田村由美作品の中では珍しく小学生の男の子が主人公の漫画。
ギャグ的要素もあり、ハチャメチャなところもあり、人間模様もあり、それでいて冒険活劇の要素もあるので、読んでいてとてもスピード感がある作品。「ボクが○○」シリーズは、短編なので、どれから読んでも良いかと思いますが、できればこれから読むと主人公の「ボク」と他の登場人物との関係がより分かって面白いと思います。
久しぶりに読んで、楽しかったー!
普及の名作です。すごく昔の漫画ですが、今でも全然古臭さを感じない漫画ですよね。読んでいる時にあの声優さんの声が頭に浮かんでくるのですが、それだけ国民的漫画(アニメ)になった、ということですよね。
鳥山先生のキャラクターは、とても可愛らしいので、見ているだけでも楽しいです。
北海道の大学が舞台の漫画です。主人公たちが通うことになるH大の獣医学部を受験したい生徒が増え、地元の人たちが入学するのに苦労したという逸話があるほど人気になった漫画です。ギャグ漫画的な要素もありますが、ハートフルな部分もあり、読んでいて楽しめます。
「プライベート・アクトレス」というと、ヤバイ仕事のように感じました、実際はそうではなく、主人公が仕事を通じて出会う人たちの人生を垣間見ることができるドラマ仕立てのストーリー。
随分昔20年以上前の作品ですが、全く古臭さを感じません。読み応えがあります。
ミステリーっぽいところも好きです。連載当時、テレビドラマ化されたこともあるようですが、今でも十分ドラマの原作としても通用するのではないかと思います。
本当は4つ星つけたいのですが、男性のキャラクターの作画が好みではないので、星3つです。年齢層が上のキャラの顔がもっと渋ければ、星5つくらいに跳ね上がるんですけどねー。
ただ、それも赤石さんの味と言えば、味ではあるかも。
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