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ええと…
ハサミをぎゅーっと手で握ってもあんな風に血は出ないと思うんですが…
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7099位 ?
ええと…
ハサミをぎゅーっと手で握ってもあんな風に血は出ないと思うんですが…
コウモリ野郎っていうのは、鶴見中尉に付いたり土方に着いたり、その時の自分の都合で陣営をコロコロ変えてる信用ならない奴ってこと。
イソップの童話にあるコウモリに準えてる。
家永の中身はおっさんだし、同じ囚人だったから本来そんな間柄ではないはずなのに助けに行くし、「牛山様っ」ってなんか姫味があって、こっちが錯覚してしまいそう。あ、ちょっと前におっさん同士の親分×姫のカプがあったわ…
汗を舐めるのかと思ったけど、さすがにまだそんな事しないか💦男の人の喉元を通る汗ってセクスィーだよねー。大人の恋愛って感じでオサレだなー。
クローンじゃないってことは、死んだ人を蘇生させてるとかってことなのかな。
自分が頑張ろうと思えて、周りにも恵まれてるという仕事にはなかなか巡り会えません。しかものぶこちゃんは就活でメチャクチャ苦労して掴み取った職場だから、そう簡単には辞められない、辞めたくないと思う。いくらひろきくんが大事でも、それとこれとは別だよね。ひろきくんにリモート勤務の可能性が残ってるならそこに賭けるのが、今の最適解ということで賛成です!ひろきくん、頑張れ!
もうこの三文芝居好きすぎる。
ところでキロランケはアシリパさんのおじさんではなく、お父さんの友人だったかと。
杉元家も疱瘡にかかって家燃やして出て来たんじゃなかったっけ?最後まで読んじゃったからどこで出て来たのか忘れたけど、最初の方だった気が。
昔の感染病は村八分にしないと村全体に広がるから、どうしようもなかったとはいえ切ないよなぁ…
砥部焼って丈夫なんですねー
今度お皿買う時は選択肢にいれてみようかなー
お父さんがお母さんのことを愛しそうに語る顔を覚えてるから、杉元にそんな人がいて欲しくないとか、いたとしたらそんな顔や声を見たり聴かされたくないとおもったのかもなぁ。
面白い…
杉元とアシリパさんが同室なのかな。まあ、今まで野宿で一緒だから気にしないか。
愛する人を殺す時、私は何を思うだろう
014話
愛する人を殺す時、私は何を思うだろう(14)