4.0
軽く読めて楽しいです
そこまで面白い!って感じの作品ではないですが、「こういう人いるわ〜」ってちょっとクスッと出来る感じの軽い内容でさくさく読めます。
まだまだ序盤で、無料分しかよんでませんが、機会があれば続きも買おうかなぁと思います。
蛇足ですが、個人的に似ている動物を言い当てた鋭い一言で加賀さんに惚れました 笑
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768位 ?
そこまで面白い!って感じの作品ではないですが、「こういう人いるわ〜」ってちょっとクスッと出来る感じの軽い内容でさくさく読めます。
まだまだ序盤で、無料分しかよんでませんが、機会があれば続きも買おうかなぁと思います。
蛇足ですが、個人的に似ている動物を言い当てた鋭い一言で加賀さんに惚れました 笑
まだまだ序盤ですが、とりあえず感想。
最近広告でよく見るので試しに購入。絵柄があまり好みではないな〜と思いましたが作品にはマッチしているので読むのをやめるほどではありませんでした。
ストーリーは最近多い「キラキラ女子に苦しめられる女子社員の逆襲」系。
でも単純に罠に嵌めて貶める、という感じではなく、探偵というタイトル通り若干ミステリ要素もあり、他作品とはちょっと違う印象。(そんなに同じ系統の作品よんでないですが…)
軽く楽しめる作品なので時間があればまた読もうと思います。
小学生の頃、姉が谷川先生の作品を何冊か持っていて、本作も読んでいました。
すごく懐かしく、当時と変わらず楽しく読ませていただきました。
短編集なので時間がある時にさくっと読めます。
どの作品も恋愛ものですが、ベタベタした恋に恋する!っていう感じではなく、ほんわかしていてコメディタッチ。
なので大人も男性も比較的読みやすいのではないかな?と個人的には感じます。
谷川先生の作品はどれもふわふわとした絵柄の可愛いお話がたくさんあるので、気になった方は別の作品もぜひ…!
谷川先生の漫画は小学生頃からずっと好きです。
絵柄が可愛くて読みやすく、ふわふわしているのにちょっと切ないところもあり…なんというか、じんわりと染みる感じ。
語彙力が乏しくて魅力を伝えきれないのが残念ですが、とにかく王道少女漫画ですが甘すぎず、大人でも読みやすい作品です。おススメ。
現在配信分全話読了。
さくっと読めてそこそこ楽しめる、ラフな作品という印象。
ただ、タイトルからも想像出来るかと思いますが、処刑や虐待などの暴力・血の表現が結構多いので、苦手な方は注意が必要かと。
あと韓流漫画は全体的にキャラの顔が幼いことが多いですが、本作は特に顕著に感じます。
特に皇帝とローズモンドは、話が進めば進むほど幼くなっていく。たまに似た顔の別人か???って思うほど。
(90話以降見てから最初に戻ると絵柄が変わりすぎてびっくりするほど)
あと、ローズとペトロニラがたまに見分けがつかない。(どっちも赤毛&癖っ毛で、顔もほぼ同じ)
大体話の流れでわかるけど、場面転換して真っ先にローズorペトロニラが出ると、すぐに分からず、数コマ進んでから「この話してるってことはこっちか!」ってなることがある。
以上の部分が気にならないのであれば、隙間時間にちょうどいい漫画だと思います。
韓流漫画、最近多いですが読みやすくていいと思います。
さくさく話が進むので読み進めやすく、絵柄もそこそこ綺麗。
ただ、他の方がご指摘されている通り世界観や相関図が曖昧なまま進んでいくうえ、最近よくあるタイムリープものなので、緻密な設定や、予想を裏切る展開を期待する方にはお勧めできません。
隙間時間にサクッと読みたい方にはお勧めです。
↓以下は他の方の絵柄に関する指摘にちょっと気になっただけの蛇足です。
登場人物の描画が幼すぎるという指摘はごもっともとは思いますが、そもそもそこまで歳のいってないキャラが多いというのも事実でしょう。
第二皇妃が皇帝と初対面時に16歳、タイムリープする直前でも30代前半だというのは明言されているので現時点20代前半というのは想像に難くない。
皇帝がそんなに歳離れてるとも思えないのでせいぜい20代後半。となると当然第一皇妃も同い年くらい。侯爵も20代半ばと明言されている。その人たちの仲のいい相手にそこまで歳の離れた人間がいるとも思えないので、自然と絡む人間全体が若くなっている。
先生に関しては明らかにわざと若く描いてるんでしょう。強い魔術師に限って容姿が異様に幼いのは割と2次元(特にRPG系)の定番なので、私は違和感なく受け入れられました。
また、目に感情がないという指摘もありますが、これもそもそも感情を隠しているキャラがメインだからでは?とも思います。
まあ、確かに多少違和感はありますが、だからこそ第二皇妃の沈着さや、皇帝の底の知れなさが出てるので、個人的にはそこまで気になりません。
無料期間を利用して読み進め中。
まだまだ途中ですがとりあえず…
近年稀に見るアタリ作品。本当に読んで良かった。
「往生際の意味を知れ!」を某バラエティで紹介してくれて本当にありがとうございます。どちらも大好きな作品です。
最近流行ったり、話題になる作品は趣味に合わず、漫画離れが進んでいたのですが、久々に「漫画っていいなぁ」と思わせてもらいました。
かのんも、先輩も、「気持ち悪い」「理解できない」という人の気持ちもわからないではないです。
ただ、そういう人は「なんでこの人かは明確に言葉にできないけどこの人じゃないと嫌」っていうような、一直線で盲目的な感情を抱いたことがないんだろうなぁと思います。
あと、他人に嫌われるかも知れないと不安に駆られたり、友達に「変わったね」って言われることに、恐怖を覚えたりしないのだろうな、とも。
自分も「恋愛」ではないですが、理由はわからないけど某声優さんが大好きになりファンになったことがあります。
最初はむしろ嫌いな声だったし、今でもそこまでイケボだと思いませんが、何故か好きで好きでたまらなかった。その方よりイケボだと思う声優さんはいくらでも上げられますが、それでもその人の方が好きです。その人がいなければおそらく大学ごろに自殺していただろうと断言できるくらいには。
そんな感情を知っていると、かのんの気持ちは理解できます。(あそこまで極端ではなかったですけどね)
先輩の気持ちはもちろん謎な部分も多いですが、おそらく「不安」なのだろうなと思います。
得体の知れない物体と日々戦って、普通の人間なら死ぬはずの怪我を負っても生きながらえる。そして「修繕」を終えると姿形はある程度元通りになるけれど、趣味嗜好が変わってしまう。「テセウスの船」や「スワンプマン」を彷彿とします。
自分が当事者になったらと想像したら、その不安は計り知れないでしょう。
そんな中で、自分を学生時代から変わらず「先輩」として真っ直ぐに、断言して肯定してくれるかのんの存在は、間違いなく救いでしょう。
まだまだ途中なので奥さんとの関係がどんなものなのか、これからどうなっていくのかはわかりませんが、どんな結果になるにしろ読み進めるのがとても楽しみです。
長々書いてしまいましたが、とにかくお勧めの作品です。
気になった方は是非一度、読んでみていただきたい。
悪役令嬢もの流行ってるし読んでみるか〜という軽い気持ちで購入。
タイトル通り正直中身は全く期待しておらず、暇だし流行ってるからいちおう触れてみよう、ぐらいの気持ちでした。
まずは第一に絵柄が可愛らしく、綺麗なので、王道少女漫画系の美麗系の絵が好きな方にオススメ。
ストーリーは、よく言えば王道。悪く言えばありがち。
現在配信分は全て読んでますが、想像以上のことはなにひとつ起こらないです。なので、先の読めない展開が好きな人はあまりおすすめできません。
悪役令嬢の立ち位置も、乙女ゲーの世界そのものに転生したはずなのに何故か「(転生自覚前から)ゲームの時より悪いことしてない」「真っ当な注意をヒロイン(と王子)が悪く捉えて悪役扱いしただけ」という、完全な「ヒロイン補正」による強引な置き換えなので、多少設定に粗が見えます。
ただそこまで明らかな矛盾はないので、さらーっと読む程度には気になりません。私も多少「冷静に考えるとおかしいよね」とは思いますが気にせず楽しめています。
絶対にお勧めしたい一本!ではないですが、悪役令嬢ものの中だったらお勧めしたい一本です。
気になった方は手に取ってみてもいいのでは。
某バラエティで知った漫画も作者も知った新参です。
結論からいうと、個人的には大満足。お勧めしたい。
まずストーリー。
番組で紹介された時はぶっ飛んでるな〜と思いました。それにシリアスめで重い話だと思ってました。
読んでみた感想はタイトルの通り。個人的に分類は「ラブコメ」だなと思います。
確かに主人公もヒロインもぶっとんだ思考してるんですがなんか…憎めないというか、一歩引いた場所にいる分には笑ってられます。
主人公とヒロインに感情移入できない、気持ち悪いという意見はごもっともだと思いますが、ただそういう人は多分、自分でも理解できないくらい好きになった人がいないからではないかと思います。
主人公がひよりを好きな感覚は、なんとなくわかる。自分の場合は恋愛というよりファン心理なのですが、どこがと言われると正直困る、でも好き。その人がやることならなんだって許せる。その人を見ているためなら出来うる限りの手段を尽くすーーーそれが極まった姿が主人公。なのだと個人的には感じました。
ひよりの主人公に対する感情はまだ謎が多いですが、協力者に選んだ第一の理由はちゃんと作中(2巻時点)で語られているのでそれが不明だという人はちゃんと読んでない証拠です。
(おそらく麒麟川島さんはそういう点も込めて「2巻まで読んでほしい」と宣伝していたのでは?と推測します)
絵柄について。
こちらも好き嫌い分かれると思います。自分も最初あんまり好きな絵柄じゃないなと思ってました。
ただ、話を読むと見事に不思議な雰囲気がマッチしていて、むしろこの絵柄じゃないとマッチしないのでは、とさえ感じます。
ひよりの容姿が美人に見えない、人形的で気持ち悪いという意見が散見しますが、それこそまさに「ひより」では。
ひよりは、不細工でこそないけど特筆するほどの美人ではないのだと思う。主人公は「かわいい」を連発するけど他のひとは特に触れないので。
「ひよりん」のイメージを植え付けられているから「人形的」なのも当然。
色んな意味で好き嫌い分かれると思いますがまあそれを言うと全ての漫画がそうなので、気になった人は一回よんで欲しい。
不思議な魅力が詰まった作品なので、正直レビューじゃ何も伝わりません。
駄文失礼しました;
前からちょっと気になっていて、先日某バラエティでも触れられていたので購入。
まだまだ途中ですが、継続して読もうかな〜と思っています。
急所への攻撃があるので失禁など人によっては苦手な表現もあるので、その点はご注意ください。
「名作です!」と言うほどでは(今のところ)ありませんが、箸休め的にさくっと読める感じなので、軽めのマンガをお探しの方にはお勧めです。
普段そんなにレビュー気にしないんですが、どうも他のレビューがあまりにも酷いので多少なりと参考になれば幸いです;
(めちゃコミに文句があるから★1とか小学生か…あと最強なのに急所(股間)狙うのはどうなのかとか論理が不明ですね、それを言うなら顎や鳩尾も人体の急所なのですが?としか言いようが…)
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ワタシってサバサバしてるから