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終末医療現場のリアルに触れられる
常日頃から医療や介護の現場で働く人たちに対して尊敬の念を抱いているが、彼らはこんなふうに日々を送っているのかと思うとますます頭が下がる思いです。若過ぎても務まらないというのもわかる気がする。第一話の3人のおばあちゃんのお話、ホントに切ないなぁと思う。私もいつか死を迎えることになるけれどやはり家で死にたいなぁ。
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常日頃から医療や介護の現場で働く人たちに対して尊敬の念を抱いているが、彼らはこんなふうに日々を送っているのかと思うとますます頭が下がる思いです。若過ぎても務まらないというのもわかる気がする。第一話の3人のおばあちゃんのお話、ホントに切ないなぁと思う。私もいつか死を迎えることになるけれどやはり家で死にたいなぁ。
リボンで連載されていたときはまだ小学校低学年でした。あの頃は一条先生の大人っぽい画風が怖く感じられてほとんど読んでいなかったけれど今こうして読んでみると絵だけでなくストーリーもしっかりしていてやはりすごくいい作品だと思います。
この作品に出てくる課長みたいな強面の人って時々いるような気がする。睨んでいないけど睨まれている気になる人。表情の描き方が結構好きです。「特訓」で皆の誤解がとけるといいなぁ。
時代背景や物語の設定とかが似ているのでついついやはり大和和紀先生のはいからさんが通るを思い出してしまいます。絵もきれいだし、女性が年上という設定もこの時代ではあまりないような縁談みたいだし面白そうということで星四つ。
懐かしいですね。小学生の頃は一条先生の絵が怖くてりぼんでも飛ばして読んでいたこともありましたが、中学生になってから同級生が面白いよと言っていたので読むようになりました。あのゴージャス感、「花より男子」「いるかちゃん…」などの学園モノに引き継がれていると思います。
ジャンプでのリアルタイム連載を読んでいた頃に引き戻されました。駅の伝言板も懐かしいですね。今はもう見かけないですね。それにしても北条司先生の描く男の人、似たり寄ったりで区別がつかない…
シリーズ3、ダイ君あっという間に職長さん。こういうキツイお仕事だと若くして中間管理職に就く人多いんでしょうね。ダイ君の使命感、懸命さ、焦り、不安、嫉妬が丁寧に描かれています。安全対策、KYとかの徹底の難しさもよく伝わってきます。チームでのお仕事上手くいくようになってほしい。
特殊清掃は時折テレビでも取り上げられることもあり興味がある分野でした。第一話のカツラならぬ地毛のエピソードは怖い。作画する方の絵が脱力系だから読めるけど…
某製造業さんで通訳として派遣されているのですが、全くの畑違いで苦戦中。特にエンジニアさんたちの心のうちが知りたいのですが、普段は現場の人とは交流はほぼゼロ。生産管理をしている人たちの会議通訳なので何というか現場の「体温」がわからない。ものづくりに携わる人たちのこだわりとその反対のこだわらないことが知りたくてこのコミックを手に取りました。課金して全部読もうと思います。
ドラマでちょこちょこ見たことある程度で最初からストーリーを追ったのは初めて。F4ってこんなに感じの悪い人たちだったのか…花沢類を除いて。それにしても別世界。その昔oliveとかの雑誌に載っていたような世界が繰り広げられている…
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お別れホスピタル