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こういう人いて欲しい
当たり前に蔓延るハラスメントに物申せる人。されてる方は思ってもなかなか言えない。してる方は自覚がない。気持ちよく一刀両断する。初め変人?って思うけど思いやりや優しさがある。今後どんなことを描いていくのか、彼女がなぜこうなったかのルーツを語る日はくるなか気になるは気になるけれど、なんせ描くのが日常、「先が気になって仕方ない!」ということはなくマイペースで読めそう。
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レビュアーランキング 72171位 ?
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当たり前に蔓延るハラスメントに物申せる人。されてる方は思ってもなかなか言えない。してる方は自覚がない。気持ちよく一刀両断する。初め変人?って思うけど思いやりや優しさがある。今後どんなことを描いていくのか、彼女がなぜこうなったかのルーツを語る日はくるなか気になるは気になるけれど、なんせ描くのが日常、「先が気になって仕方ない!」ということはなくマイペースで読めそう。
性悪美人の姉とブスデブの妹。姉の嫌がらせにより人生ことごとく惨めな恋愛の妹による復讐。思わず妹を応援。しかしながらやはりブスは心もブス。姉は高慢ながらも美しさで再起可能そう。そして読者からもやはり妹の醜さはその容姿から誇張して受け止めてしまう。さて皆さんはどちらに感情移入するか、、、いや、感情移入は日替わりかもしれない。どちらの味方になるか、それは日替わり。。。
主人公アラタは荒っぽいけれど子供思いの児相職員。ひょんなことから服役中の女「品川ピエロ」と婚約?本当に獄中結婚するのか?品川ピエロが犯人でない、無罪の可能性はあるのか?品川ピエロのまだまだ見えない正体やアラタへの気持ち、などその展開から目が離せない。早く次話が出ることを心待ちにしている。
あの頃同世代として読んでいた登場人物が今の私と同世代として登場。共感しないわけがない。適齢期に焦って安定を選んだ「その後」。遊んでない堅実な夫だからあり得るリスク。こわいこわーい、ありそうな話。絵の老け方やくすみもなんだかリアルなのは巨匠安野モヨコだからこそ描けるアラフォーのリアル。
多感な10代。様々なことを思い、子供っぽいことをした自分を悔いたり。そんなふうに子供の頃、もっと下の子供を見ることで成長する主人公の言葉、心の動きが心に刺さります。今でも覚えてるたくさんの言葉やエピソードがある昔の名作。涙が止まらない回も。おすすめの作品。
短いながらもまっすぐ伝わるものがある。誰かのために奔走する自分、自分のために奔走する人間。全てを悟る瞬間。なんとも残酷な公園だとも思う。それでもきっと私も何度と動いてしまうと思う。失いたくない人、助けたい人、そりゃみんなそうだよ。
正直女性受けは全くしなさそうな絵ですが、なぜランキング二位なのか。それはこの言葉すらうまく発することができない王子が何を考え、どうなっていくのかその行く末が気になるからに他ならないです。ただたくさん読んでいる私の中の優先順位は真ん中あたり。。。続きを読む日はくるのか?
お化粧美人の主人公。すっぴんがブスだけに自信のある美人な性格になれない。そんな主人公のお人好しなところ、ついつい応援してしまいます。ツンデレ美少年との恋愛?模様も気になってなんだか購入してしまう作品です。絵もとてもきれいでお勧めです。
淡々とした男女間を描いているように思います。ちょっとした駆け引きだったり、意地だったり、誰もが持つ少し醜いマイナスな感情をもつ主人公たちがなんだか身近な話感を出しています。読むことを渇望する内容ではないけれど余裕があれば先が知りたい一作です。
これが本屋に平積みされていた頃を思い出します。あの頃売れすぎてて手を出さず、今になって読み出して納得の名作です。殺された双子の兄の代わりに運命の少年となる妹更紗の運命はどうなるのかとても気になります。
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