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真山くんとの続きが気になって、ずっと読んできました。純の母の施設代がなければ離婚できていたかもしれないのに、優しく真綿で首を絞めるように純から逃げていた武頼が嫌いでした。やはり最後まで読んでも、純の母親になるチャンスを黙って、逃げていた武頼は嫌いです。それもひっくるめて「夫婦」であり続ける決意を持ったことは綺麗事ではないラストでリアルでした。未来に向かって歩き出した真山くんに幸あれ!
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真山くんとの続きが気になって、ずっと読んできました。純の母の施設代がなければ離婚できていたかもしれないのに、優しく真綿で首を絞めるように純から逃げていた武頼が嫌いでした。やはり最後まで読んでも、純の母親になるチャンスを黙って、逃げていた武頼は嫌いです。それもひっくるめて「夫婦」であり続ける決意を持ったことは綺麗事ではないラストでリアルでした。未来に向かって歩き出した真山くんに幸あれ!
ヌリタス以外、伯爵家の人間は伯爵を筆頭にみんな馬鹿なんじゃないかしら? 召使いの血を引いたヌリタスが唯一の救いでは?
たしかに香蓮の旦那(先は元旦那)はクズ! 人の心を持ってないよなぁ。しかしそいつと同等なクズは青山だな。タチが悪い。ラストまでになんらかの報復を受けるといいなぁ
これ!これが見たくて100話以上読んできたんだと思う。真面目な二人だから、これからはわからないけど、気持ちに素直になった今回は神回だわ!
おお、広告まで追いつきました! これからの展開が楽しみです。真面目な子が蔑ろにされた前半からハッピーな展開になることを願います
転生ものだけど、少し単調な絵なんだけど気になってる。というか、更新を楽しみにしてる。頑張る菜々ちゃんのために八雲さん、頑張って!
苦労したお母さんの願いが叶って、今度こそヌリタスが幸せに歩めることを祈るばかり。もう泣かないで欲しい。
本当に見かけではなく、家族に、王家に尽くしてきたエルザネスの賢さの片鱗が両親や甘後にないのが残念。妹の鍛錬に使われる品々の支払いなど家を支える事務ができない残念な家族。ウインターナイトは賢き夫人を迎えて栄えるでしょうね
太公も政略結婚を粛々と義務として受け入れるのよね。でも、そんな二人が心から信頼して、愛し合うのだから今後の展開が楽しみです!
これ、とても好きな話です。エルザが本当は賢く、素敵な女性なのに魔法の特性で悪女と呼ばれてしまうのは歯痒いです。これから幸せへ向かう姿が嬉しい
それでも愛を誓いますか?
126話
最終話(4)