結局、積極的な治療の再開は見送られた。そういう意味では弟さんの判断は間違いだったことが明らかになった訳だが、とはいえ、ちゃんと段階を踏み、弟さんに納得してもらったことは無意味ではなかっただろう。
その一方、徳重先生の提案で何か面白いことが始まろうとしている
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結局、積極的な治療の再開は見送られた。そういう意味では弟さんの判断は間違いだったことが明らかになった訳だが、とはいえ、ちゃんと段階を踏み、弟さんに納得してもらったことは無意味ではなかっただろう。
その一方、徳重先生の提案で何か面白いことが始まろうとしている
患者の希望に寄り添うことが、家族にとって最善とは限らない。家族にとっては、一秒でも長生きしてほしい、治療の可能性を最後まで捨てたくないというのは、分からないでもない。
今回のケース、弟さんの言うことは正しいか正しくないかと問われれば、正しくはないだろう。でも、弟さんの気持ちも分からなくはないし、それを踏まえて患者さんも、もう一度治療を模索することに同意した。
こういった場合、唯一無二の正解を決めつけて押し付けるのではなく、都度都度話し合い、迷いながらも方向性をゆっくり探っていく必要があるのかもしれない
訪問診療の中でも、ターミナルケア、看取りに関しては滝野先生は事実上初体験となった(これまでの回に、将来は看取りを…という患者はいたけれど)。患者の希望に寄り添うことは大切だけど…
HbA1cが9.8っておいおいおいおい(^-^;
ただ、しっかり原因を特定しただけではなく、いい解決方法を提案できて、症状も改善。滝野先生やるな(^^)b
総合診療科として課題になっていた訪問診察のスタート。病院では診れないものをみる、という視点が興味深い
山崎さん、本当に切れ者だ。怖すぎる。そしてマリナの件は一経理部員が斬り込むにはあまりに大きな話になりつつある
沙名子の「山崎さんと二人で食事に行ってきます」宣言。太陽はどう受け止める? 何分話が話だけに生煮えの段階では如何とも説明し難いし大変だよね
太陽のことをポリシーのない男と評するか、先入観に囚われない柔軟さのある男と評するか。私は後者だな。過度なポリシーの持ち主は面倒くさい
山崎に援軍を頼む森若さん。段々話のスケールが大きくなっていく…
本当にマリナはうぜー。人としては最低最悪だ
19番目のカルテ 徳重晃の問診
055話
第27話 人生の“航路”(後編)(1)