3.0
荻野課長が凄い勢いで千鶴に向かっている。まだそれをどう受け止めるべきか判断がついていないようだが、恐らく徐々に距離は縮まっているようだ。
なお、優の今カノの事情解説も。まあ同情ぐらいならいくらでもしてあげるけど、他責性は捨てないとね
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荻野課長が凄い勢いで千鶴に向かっている。まだそれをどう受け止めるべきか判断がついていないようだが、恐らく徐々に距離は縮まっているようだ。
なお、優の今カノの事情解説も。まあ同情ぐらいならいくらでもしてあげるけど、他責性は捨てないとね
11年も付き合った彼と別れるというのは最早千鶴個人の問題ではなくなる。父親のあの言い草は酷いなとは思いつつ、気持ちは分からないでもない。もちろん千鶴もそんなに物分かりの悪い子ではないし、そういうのは時間が解決するだろうが…うっかり上着を着るのを忘れて家を飛び出した千鶴の前にまたもや荻野課長。さすがに今回ばかりは何かが始まりそう…
なお、優に関しても何か描写はあったが、今更感満載。男ってこういう動物なんだけとさ
職場の人間関係解説回。ま、嫌な人間が相手でも同僚とはうまくやっていかなくちゃね。僻みっぽいお局さんとも、器の小さな男とも。で、まだ、この時点では荻野課長と千鶴の距離は縮まっていない。明らかに課長は縮めに来ているようだけど
「ブラック企業」と一口で言っても色々だろう。例えば笠井さんが勤めているヘッドハンティングの企業も彼女以外の同期が3年で全員退社しているということは相当なブラック企業と言わざるを得ない。いくら笠井さん本人がやり甲斐を感じていたとしてもね。
一方、主人公のてんてんは、この時点では理由は明かされていないものの、短期間でブラック企業に何らかの鉄髄を下すことを繰り返すこと…3年間で12社というハイペース。物語は13社目からスタートとなる。社長夫人がデタラメで経理担当が理不尽なパワハラに悩んでいるという、どこかで聞いたことがあるような話。
「足場やろう」とはかなり雰囲気が違うのは、ブラック企業がわんさか登場することと無縁ではないだろう。以前からのえりたさんファンなら別に何の引っ掛かりもなく続きを読み進めるだろうけど、新規ファンはどう思うか。1話だけでは響かないかもな。ま、初期設定をしっかりしないと混乱するから致し方ないせれど
話の構成上致し方ない部分はあるが、さすがにちょっと味付けが濃すぎるかな。ま、その分どんでん返しが鮮やかにはなるんだけどさ
嵐の前の静けさ、という感じの、ただただ父親のダメっぷりを強調するだけの回
ヤラセならちゃんとヤラセをやりきってくれよwww
ここで庄司はどう振る舞うべきだったのだろうか。正直に別れを切り出すのが正解だったのか。難しいところだ。ただ一つ確実に言えるのは、庄司の気持ちは完全に幸子に行ったっきりだということ。いや、気持ちはよーーーーく分かるのだけどね
淳ちゃんが幸子のことを探りに来た。京介の報告もあるからそりゃ気にはなるよね
庄司に迫る幸子、そしてハチにも迫るピンチ。
なお、水越さんがハチに何を言おうとしていたかというと…次の回にズッコケそうになるけどね(^-^;