水越さんのハチを泣かせる爆弾発言もまあまあインパクトはあったんだけど、伝説の幸子の「わざとだよ?」に全部持っていかれました。世の男は根こそぎ持っていかれそう。そして、女性にはがっつり嫌われそうなアレです(^-^;
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水越さんのハチを泣かせる爆弾発言もまあまあインパクトはあったんだけど、伝説の幸子の「わざとだよ?」に全部持っていかれました。世の男は根こそぎ持っていかれそう。そして、女性にはがっつり嫌われそうなアレです(^-^;
庄司に迫る幸子、そしてハチにも迫るピンチ。
なお、水越さんがハチに何を言おうとしていたかというと…次の回にズッコケそうになるけどね(^-^;
原作の中でかなりお気に入りの場面が、シン初登場の時のナナ、ノブとのピストルズのセブンティーンのセッション。これは是非実写版やアニメで再現してほしかったのだが…著作権的に難しかったんだろうなあ。残念でならなかった
ナナとハチの運命の出会いの回。物語としてはドラマチックで素敵なのだが、ナナとハチは一体どこの駅から新幹線に乗ったのかが未だに分からなくて鉄ヲタとしては頭が焼き切れそうになる。ハチはおそらく福島だと思うんだけど、ナナは本当に分からない。絵柄的には盛岡か仙台だが、仙台は雪は降らんし、盛岡は海沿いではない…(>_<)
ジャクソンホール懐かしい。NANAが映画化された当時は開店前に行列ができたもんな。
それはさておき、ハチの方は相変わらず猪突猛進ぶりがとんでもないな(^-^;
この頃のナナは圧倒的にカッコ良かった。
女としてレンを愛する気持ちと、ボーカリストとしてレンに認めてもらえなかった(レンはナナよりトラネスのレイラを選んだ)ことの間で悩みつつも、ボーカリストとしての矜持を第一に考えるナナ。本当はレンに言ってほしかったそのセリフなのだろうが、ノブのことも音楽仲間としては掛け替えのない存在になった瞬間でもあった
レンのトラネス移籍に伴うブラスト解散危機、からのブラスト結成時のレビュー。ここでは一話を随分とぶつ切りにしているなあ、とは思ってみたものの、あれは物凄い長い一話だったからなあ(^-^;
依存症にも近い結び付きだったレンとナナに別れの時がやってくる。ナナにとってはあまりに辛い出来事ではあるのだが…
この頃のレンは圧倒的に無敵のヒーローだった
NANA―ナナ―
041話
NANA―ナナ― [第6話](3)