新シリーズ突入。ここでイソベン登場。ネット回りでは結構名の知れた弁護士事務所になってきたし、そろそろ頃合いなのかも。パラリーガルのかがみちゃんの悩みが増えそうだけど(^-^;
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2107位 ?
新シリーズ突入。ここでイソベン登場。ネット回りでは結構名の知れた弁護士事務所になってきたし、そろそろ頃合いなのかも。パラリーガルのかがみちゃんの悩みが増えそうだけど(^-^;
久しぶりにこれでもかというぐらい笑いのツボがてんこ盛りの回。特にオチがあんまりだ(^-^;
オチがあんまりだ。色々な意味で
「知らなくていいんだ、あんな光景」
あまりにも重すぎる言葉に震えが止まらない
茶番劇は茶番劇で楽しかったけど、「本物」には全く太刀打ちできないな
「真綿の檻」からここに飛んできたので、この作者のやり口はある程度は分かっていたし、眼鏡っ娘が眼鏡を外したら超美人とかむしろ漫画の王道ですらあるけど、想像以上に色々ありますね。でも、その方が楽しいと思いますが
なかなか無い展開。これはこれで面白いな
20点って…(・・;)
見た目は確かに地味だけど、磨けば光りそうな人にしか見えないのだが…
無料で読める分が増えていたので読んでみた。話としては凡庸だけど興味は引き付けられる。ただ、画力が残念なことには変わりなく、課金するレベルにはない
またまた情報量が多すぎて頭が焼き切れそうになる回(^-^;
まず、新しい派遣の子のことを額面通りに受け止めちゃ駄目だと警戒はしていたが、思っていたより遥かに能力が高い上に、びっくりするぐらい割りきって働いている人だった。起業を目指しているから正社員には全く興味を示さないし、人を見る目もある(だから森若さんを誘ってきたりまでもする(^-^;)。織子の性格も見抜いているし。
で、思わぬところで“スカウト”を受け動揺を隠せない沙名子。天天の合併騒動の時に腹の底からわきあがってきていた天天への愛をもうお忘れですか? と聞きたくもなるが、まあ沙名子ですら迷うことはあるんだなあ、ということで。
それにしてもだ、沙名子にとって遠距離恋愛はまだ早かったかなあ。太陽は沙名子に癒やしを与えてくれるという意味では100点満点だけど、今回のことやら、織子の旦那の不倫のことやら、何から何まで全部話せるというほどの信頼関係までは構築できてなさそうだしねえ
しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~
058話
第20話(1/3)