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ピアスの穴開けが9か所、身体のあちこちに入れ墨の高校生が存在するとは思えないけど、公的場所(学校)とプライベートの場所で髪型も服装も何もかもが違い、それを学校でひた隠しにしている同級生二人の高校生が、学校では何食わぬ顔をしてプライベートでどんどん親しくなるお話。きっとしまいに学校でもバレてしまうんだろうけどその時は二人の間に愛が…、というストーリー展開ではなかろうかと想像するのである。読み続けようかな。
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4940位 ?
ピアスの穴開けが9か所、身体のあちこちに入れ墨の高校生が存在するとは思えないけど、公的場所(学校)とプライベートの場所で髪型も服装も何もかもが違い、それを学校でひた隠しにしている同級生二人の高校生が、学校では何食わぬ顔をしてプライベートでどんどん親しくなるお話。きっとしまいに学校でもバレてしまうんだろうけどその時は二人の間に愛が…、というストーリー展開ではなかろうかと想像するのである。読み続けようかな。
10話までの感想です。画は好きですが、ストーリーは入れ込めません。主人公が引越した先に住んでいる霊魂が主人公を好きになって、部屋をピカピカにしたり、生きている女性が主人公の部屋に料理を持って来てくれるのを阻止しようとする……。そんなことしても幽霊、ぜんぜん可愛くないです。やっぱり身体が見えないとね~。
凪と慎二にはいろいろ言いたいことがあるが、端的に言うとまだまだストレート反発だけの凪にはちょっとうんざりで、はやく気づけよ、自分の芯をと。慎二はどんだけ自己表現に不器用ですかって。早く二人とも大きくなれよ、と有料のポイントいっぱい使って読んで文句言ってるワタクシ。
おもわずプッと笑ってしまう二人の高校生コンビ。恋人いない歴=生まれてから今までという初々しさゆえのエピソードの数々はほほえましい限りです。昔、自分もそうだったのだったか、それすら忘れてしまうほど年輪を重ねた私ですが。
歳の差カップルは男性が年配で女性が若い場合は世間で時々見かけますが、逆はたいへん少なく、もしそんなカップルがあれば人々は「常識」で断罪するのがほとんどです。私にしてみれば当事者でないものたちにはその関係性を否定したリ、認可したリすべきではないと考えます。この作品が世間の常識を見直すきっかけになればいいなと思います。
息子にすすめられて取りあえず無料の2回分まで見ました。人間は他の生物を捕食して生きる食物連鎖のトップに立つ存在ですが、その人間を食べるグールという生物がいるという設定は、それだけでこれからのストーリー展開がいかようにでも面白くできる可能性を秘めています。お金を払ってもう少し読み進めようと思います。
ヘルパー泣かせの車いす生活者の作家には子どもの頃の消し難い心的外傷があり、それが生き辛さと他者との壁になっている。ただ一人の恩人(先生)への思慕が尽きず、それを書いた本が出版されると、ヘルパーの中でただ一人だけ心を許した槙という青年がサイン会に訪れる。とまあ、こんな展開のとこまで読み進みましたが、なんか気になるストーリーで、主人公がどんなふうに他者との壁を溶かしていくのか、いかないのか見守りたい気持ちです。
私はいわゆる本好き人間ですが、本好きは必ずしも図書館も好きだとは限りません。実際、私は本屋に行くほど頻繁に図書館に足が向きません。そんな私にとってこの漫画は図書館(と言っても児童向けオンリーですけど)に通う人たちや図書館スタッフのエピソードを通じて、図書館のことを見直すきっかけを作ってくれました。
あら、なんと人類が猿の惑星の吸血鬼バージョンになってしまっているシチュエーションですか。服従と支配が吸血鬼と人間間で為されるのがまだピンと来ないんですけど、この後の展開はどうなるんでしょう。ひょっとして葛藤の末、愛し合ったりするんですかね。機会があれば読みたいと思います。
ヒトが異世界に転移して、全く違う環境で今までの記憶と知識を活かして健闘するシチュエーションは、主人公に共感する気持ちが読者に生まれやすく、つい応援してしまいます。この漫画も同様で、現代社会で学んだ知識を総動員して異世界で生き延びてくれるストーリーになればいいなと思っています。
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ホリミヤ