4.0
チームファブルとルーマー
待ってましたの第二部!
アキラもヨウコも太平市に帰ってきて「ふつう」の暮らしを目指す。アキラの新しい仕事もさすが!!
アザミやユーカリもオクトパスで働きながら「ふつう」になろうとしてる。
ユーカリのレンタルおっちゃんの初仕事、最高だった…別の意味で泣けてしまった…
時代設定はコロナ禍の現代とあって、親近感もわいてくる。
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2748位 ?
待ってましたの第二部!
アキラもヨウコも太平市に帰ってきて「ふつう」の暮らしを目指す。アキラの新しい仕事もさすが!!
アザミやユーカリもオクトパスで働きながら「ふつう」になろうとしてる。
ユーカリのレンタルおっちゃんの初仕事、最高だった…別の意味で泣けてしまった…
時代設定はコロナ禍の現代とあって、親近感もわいてくる。
モテモテの有能美形御曹司に、偽装結婚を申し込まれる主人公。
自身は職場のカレシが二股をかけていて、浮気相手の女に噂を流され、気まずくなり退職。
偽りの夫婦を演じていくうちにひかれ合う二人。
はっきり言って展開がよめすぎのベタベタ。
そして、思考のセリフやキャラの表情が噛み合ってないというか…なんでも、キラキラしてうるうるしてる作風にうんざりした。
イケメン御曹子さんが主人公藤子の住むオンボロアパートに越してきた。何かにつけて優しく助けてくれる。読んでみて「こんな都合よくピンチに助けてくれるなんて、さすが少女漫画ー」と思ってた。だけど、何か違和感。あまりに都合がよすぎる。体調不良のときに部屋にいたり、なんて。だんだんだん気持ちわるいくらい都合がよくなる。これは…なんか見られてる?見張られてる?
美女バーテンダーのもとにやってくる悩める方々。カクテルをもってして、その人たちに寄り添っていく。慰めでも正論の諭しでもなく、その人自身が納得できる答えを自分で見つける手伝いをしてくれる。
発達障害のある漫画家さん~ってことで話しは描かれているけど、あまり気にならない。こういう人っているよね?くらい。これが発達障害のレベルなら、他の人たちもそうなのか?と思ってしまう。もっと深いところまで描いてくれたら参考になると思った。
元ヤクザの島さん。そんなことを思わせない温厚な人柄と真摯に仕事に向き合う姿が描かれている。コンビニの日常的なトラブルを、島さんが仲間達と共に乗り越えていく。
このシリーズは好きだ。短編で毎回嫌な想いをして、そこかコムギくんの人柄と情熱、周りのサポートで起死回生!
経理の森若さんがこなす完璧な仕事振り。だけど、社員が持ってくる様々な請求書の中には「これ、本当に必要経費?」というものが多々ある。
本当はドライな森若さんがスパーンとぶったぎっていく感じを期待してたけど、なかなか温情もある女性。揉め事にはなるべく首を突っ込みたくない!けどーーーーって感じの展開。ほんのりロマンスもあり、かわいい。
色んなツッコミをしたくなる母親だけど、娘のことを知ると切なくなる話…
健常者の恋愛ものしか読んだことなかった。確かにこういう障がいのある方々の恋愛もあるに決まってる。知れてよかった。
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ザ・ファブル The second contact