5.0
平安ロマンス!
瑠璃姫の行動力や大胆さが眩しかったなぁ。話数が進むにつれて絵がどんどんあか抜けていくのもよかったです。ハッピーエンドなのもまたすてき。一番好きなのは鷹夫でした💕
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25012位 ?
瑠璃姫の行動力や大胆さが眩しかったなぁ。話数が進むにつれて絵がどんどんあか抜けていくのもよかったです。ハッピーエンドなのもまたすてき。一番好きなのは鷹夫でした💕
哲也くんのことが大好きなのに、見栄っ張りだから素直になれない。でも、見栄っ張りを押し通すこともできない。
か、かわいい麗子さん!あとこの役を松雪泰子さんにやらせたのも、すごい判断だったなと。。。
たけおくんの正義感の強いところ、やさしいところ、まっすぐなところ。読む前はダサい男の子の暑苦しい恋愛話かと思ってたけれど、逆にたけおくんに惚れてしまったのでした。全巻読破。
ゆるくてちゃらんぽらんで彼氏にしたら最悪な男(笑)が、たまたま訪れたbarで、まるで奇跡みたいな出来事に出会って、、、って、なんとなくこのゆるくてひがみっぽくて、でも素直なこの男だからこういうことが起こってもなんだかおかしくないなぁと。表紙の表情もまたかわゆいのです。
財力のなすままに、好き放題の4人組。連載当時、彼らとほぼ同い年の地方の小学生だったので、出てくる地名や設定にひたすら憧れて読んでました。最後に16歳のチャコかでてきますが、やっぱりチャコは10歳の頃が自由でかわいくて無鉄砲で最強に素敵でした。
絵のタッチ、場面の切り替わり、会話のちぐはぐさ、松本大洋らしくて、他の作品よりは難解じゃない。映画ではペコが、漫画ではスマイルが主人公?
初めて聴いたジャズに身体も心も持っていかれて、一心不乱にサックスを吹く主人公。吹奏楽部にいたから、破天荒な練習ぶりに疑問がないわけでもないのだけれど、自分のなかに信じるものができて、それに向けてただひたすらに突き進める姿は格好いい。あと、お父さんのスタンスもまた素敵。
田之倉くんももちろん素敵なのですが(そして福士くんもイメージ通りでした)、花笑さんが女性として、人として、社会人として、自分のペースで成長してゆく姿に、自分も前向きに頑張ろうと思わせてくれるのが、この作品の素敵なところです。全巻読破して、最後まで幸せな気持ちになれました。
不遇に見舞われたひばりちゃんと、浪人の先生。先生がどこまでも優しく、でも時々抜けていて(料理下手なんだね)、ヒトとしての魅力にあふれ。
女子が集まって男性の悪口炸裂させた時のリアルさが半端ない。3人の女性がそれぞれハッキリひめいて、腹が立った時にこれだけいい放てたら、と憧れさえする。思わず全話購入。
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なんて素敵にジャパネスク