今度は聖書?まさか南さんを、振り向いて塩の柱にされてしまったロトの妻になぞらえてる?
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今度は聖書?まさか南さんを、振り向いて塩の柱にされてしまったロトの妻になぞらえてる?
文治さんがつぶやく「野分の又の日こそ…」という言葉、まさか源氏物語の「野分」の章から採ったのかとドキッとしました。源氏の息子の夕霧が、台風の翌日の混乱の中で義母である紫の上を見てしまい、その美しさに驚くという場面が出てくるので、女中たちを美しいと思ったのかと…。
でもググってみると原文は枕草子で、台風の恐ろしさだけでなく暴風が生み出す思わぬ美しさを描いたものでした。
ところで文治さんは姫子さんの家に泊まることになった時から、眠らずに過ごす事に決めていたのでしょうね。
平安時代、宮中で寝ずの番をして貴人を守った宿直(とのい)のように。
頼りになる強さと古典の教養のある男性、素敵です!
「非常探知機」にするため顔の皮を剥がされた囚人、可哀想……
秋は実りのとき。海山の幸は腹を満たすだけでなく、アイヌの生活の道具としても欠かせない。
情報将校にとって、人の電報を見るのなんて何でもないんですね…
ラッコ肉、恐るべし!
海を司るエチンケ(海ガメ)は大切な神さまなので、獲るときにも作法がある。面白いです。
「カムイホプニレ」(神の出発)というアイヌの風習が登場。数あるカムイの中でも、クマは特別なんですね。
同意無きウコチャヌプコロは犯罪ですね。
アイヌの「カムイ」という概念は、日本人の「八百万の神」という考え方に似ているような…
兄だったモノ
088話
第八十話 塩の柱