LET IT GOさんの投稿一覧

投稿
40
いいね獲得
7
評価5 50% 20
評価4 28% 11
評価3 15% 6
評価2 5% 2
評価1 3% 1
11 - 20件目/全20件
  1. 評価:3.000 3.0

    少女マンガですね~

    タイトルから「甘すぎる」と言ってるのでそのままなんですが、こんな男がどこにいると突っ込みだしたらキリが無くなる非現実的な少女マンガです。訳ありハイスペック御曹司が契約婚と称して同居し始めいつしか恋愛感情に。ひたすら優しい王子様が窮地を救ってくれて何から何まで用意してくれる。うーん…無料分まで読ませて頂きありがとうございますといった感じです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ドラマから入りました

    ドラマから入って読んだくちです。なのでどうしても俳優の皆さんと見比べてしまうところはありますが、お話自体は空気を読みがちな日本人に刺さるなと思いました。もっともっと自由に生きられたらと凪のお暇を読んで願った人は少なくないと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ラブコメの王道

    恋愛不感症なんてタイトルだったんで初めは大風呂敷を広げたなと思ったけど、結構あるかもと感じさせられました。人にぶつかっていくのが怖くてついつい距離を置いてしまう、その方が傷つかないし楽だから。朱里と課長の不思議な関係もラブコメの王道でイヤらしくない面白さ。お互いくっ付いたり離れたりを繰り返してきっと最後はハッピーエンドになると信じてます。まだ途中ですが絵はキレイで読みやすかったです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    キュンキュンしたいね

    9つ年下のイケメン王子に好かれるなんて現実ではあり得ない設定だけに、羨ましさと冷やかし半分で読みました。でも恋愛不審になってた彼の心を射止めただけあって、雪乃さんは立派な素敵女子でした。特に青島くんの母親と向き合うとき、彼をいかに想ってるかちゃんと証明してくれました。幸せになるべくして出会った二人なんだと思えたので★5つです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    運命の相手に巡り合うこと

    ネタバレ レビューを表示する

    異能の家系に生まれたものの何の能力もないと思われ孤独に虐げられていた美世が、見合い相手の旦那様と出会い全てが変わり始めます。怯えて生きることが染み付いてなかなか心を開けなかった美世も、旦那様の窮地に自分の封印されていた能力を発揮し最後には助ける側にまで成長します。愛する人のためにどこまでも強くなろうと美世が思えたのはきっと旦那様が運命の相手だったからですね。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    カラー版の色

    ストーリーは時代背景・登場人物ともに好きな感じです。瀬田寛治というちょっと危険な香りのする男に生真面目な千春がお金のために嫁ぎ、どうせ上手くはいかないだろうと踏んでましたが、寛治のさり気ない優しさ、ただのお嬢様じゃない千春の強さが夫婦の絆を深めていく過程が見物です。正反対と思えた二人が次第にステキなカップルになっていくのは良かったのですが、画のタッチや色味がちょっと古臭くてもう少し綺麗な色使い(淡くて優しい)で読めたら最高でした。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    毛色が違うけど面白い

    もんでんあきこ先生の作品は好きです。雪人、エロスの種、ブルースなど人間の光と陰を上手く描かれていて登場人物に奥深さを感じながら読み進めてます。アイスエイジは毛色がちょっと違って社会問題になってる学校教育をテーマにしたお話。裏社会などほぼ出てきませんが、今の子供達が直面する悩みや葛藤、周囲との確執など、型破り教師のエイジが寄り添ってくれなかったらこの子は…という子供が出てきます。魅力的な登場人物は他にもいますが、いつも真っ直ぐで大人も子供も対等に扱うエイジはこれまでのもんでん作品にいなかったタイプなので新鮮です。まだ無料分までしか読んでませんが、比呂志の幸せをただただ願います。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    面白くないわけがない

    世界史でちょろっと学んだ宮廷やそこに仕える宦官の存在。
    三国志に代表されるようにどうしても国盗り合戦の方に主軸が置かれて、中国史をよく知らないのが本当のところ。
    花街育ちのたくましい主人公が薬師として後宮内の難題を解決していく姿は推理小説のようで面白いです。
    予備知識がないとアニメの方だけじゃ難しいかも。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    久々のヒット作

    ネタバレ レビューを表示する

    普段こういうレビューは書かないのですが、のめり込むように一気読みした作品だったので思わず書き込み。

    ぜひ映像化を希望します!
    ただ雪人はこの俳優さん、宮本はこの俳優さんと思い浮かぶ顔があるからキャスティング次第で微妙かなー。

    呉林はアキラをどうしたかったのか、最期まで真意が分かりませんでした。息子と言いながら自分の首に手をかけさせ、躊躇ったアキラに「お前らしくない」と一言。自分の理想のためにただただロボットのごとく扱った。雪人が投降を促したときに差し出した手と呉林の身勝手さは対極にあるように思えました。

    「結局は人や」向井の言葉が全てを物語ります。ヤクザもカタギも人次第。魅力ある人間に人はついていく。雪人や宮本がそうであったように。

    近松が宮本のエンコを数日間も身に着けてたのには意外性を覚えました。戦利品のつもりだったのか、すがりたい気持ちでもあったのか。

    宮本と玉緒が同じお墓に眠り、そのすぐ傍らで忘れ形見を雪人と杏が精一杯育てていく。一閃の光ある素敵なラストシーンでした。

    美しく纏められたハードボイルド作品なので女性も読みやすいかと思います。
    最終話まで読んで損はしませんよ!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ついつい

    先の予想はできるんですが、ほろ苦さや甘酸っぱい感じが王道でいい!!
    ついつい読み進んで、あっという間に夜中です。
    まだすべて読みきってませんが、最後が気になるので読破かなぁ?
    この作品、ドラマ化できるんじゃないかと思いますがどうでしょ?

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています