なーんにも始まってないのに、少なくとも1ミリも本題に入っていなくて、むしろ通りすがりの怯えている女の子をフォローしているだけなのに、なんか涙が出てきた。
こんな大人がいてくれたら…いや、自分がならなくてはなぁ…
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なーんにも始まってないのに、少なくとも1ミリも本題に入っていなくて、むしろ通りすがりの怯えている女の子をフォローしているだけなのに、なんか涙が出てきた。
こんな大人がいてくれたら…いや、自分がならなくてはなぁ…
女性としてはキャー!(ハートマーク)な展開だろうけど、今回の行為と合意のない犯罪行為との違いは、男性には分かりづらいんだろうなーと思う。
そこに愛があるから…とも言えるが、夫婦間でも性犯罪は成立するので、ホントに難しいよね。
わかりみ…
「そんな配慮するくらいなら治療にカネかけてくれ」
「気にしてないフリ」
「救世主にでもなったつもりか」
全部わかる。
だから自分をひたすら追い詰めずにはいられない気持ちも、ゆるむことのない憤りも、仲間と思ったらあっさり心を開いて救いを求めちゃう気持ちも、わかる。
泣いた。似顔絵のシーンでぼろぼろ涙が出た。
そして締めも素晴らしい。いつかフィルターがどうしようもなく壊れても、この二人ならその破片ごと相手を慈しみ続けるのだろうな、と。
いやなんか、改心?しつつある無精ヒゲナルシスト男を、妙にイケメン風というかキレイめというか、ナヨナヨしい感じで描くのがすっっっごく気持ち悪い…
気持ち悪すぎて、内容が頭に入ってこなかった。
男の殺気の正しい使い方。
一種の厄払いだね。
たぶんだけど、女がどれほど殺気立っても、男のトラウマを吹き飛ばしてはあげられない。
自分のために本気で憤ってくれる男に、女は何をもって報いればいいのかなぁ。
いろいろ突っ込みたいが…
読み手には壬氏=皇子で、母親は阿多だと察しがついているし、本人たちも知ってて言わない感じだよね。
ならば、猫猫の養父の羅門は、この母子の犠牲になって膝を壊され後宮を追われたわけだ、罪人として。
いくら可能な限りの最善の手とは言え、壬氏、どのツラ下げて彼を呼び戻すことができるんだ?
どのツラ下げて助けを求められるんだ?
一応切れ者であるはずの壬氏が、羅門の過去を完全スルー?確か調べてたよねぇ?
それとも自分が皇子なのに皇弟のポジションにいることと、自分の誕生と同時に後宮を追われた医者とは、全く何の関係もないとか思ってるわけ?
しかも、母親を替え玉として呼び込む?いつも通り「皇弟は病気」でバックれればいいだけなのに、政治の場にまで関わらせて。
それに、阿多が太皇太后、もしかしたら現皇帝にも、全く遺恨を持っていないと言える?まだ全容が分からないとは言え、彼女が今までの不審死の真の黒幕ではないという確証は?
そうやすやすと、朝議の場に入れていいと思ってるの?
あまりに軽率な行動ばかりなので、いずれ納得のいく説明があるといいんだけどな。
よーちゃんストーカー化したりして笑
それよりも姉さんだよ、良かったちゃんと自分を大事にできて!
他人も傷つけちゃいけないけど、自分を傷つけちゃダメだからね!今までずっと自虐的というか自傷っぽい感じ、捨て鉢な感じだったから、安心したわ。
熱い!とんでもない野心には違いないが、それは決して私利私欲のためではなく…
でも、アキラがかわいそすぎるだろ。最後のアキラのセリフに泣きそうだよ。
呉林の複雑な気持ち、そんな些細な、しかし深い深い傷口から芽生える凶気…この人も悪事に手を染めはしても、決して面白おかしく生きてきたんじゃないんだなぁと、なんか感慨深かった。
ミステリと言う勿れ
021話
episode 4 思惑通りと予定外-1