5.0
新しい感じ
絵があまり好きな感じでなかったので、評価が高いなぁと思いながらずっと読まずにいましたが…面白い❗️
整君がめちゃくちゃユニークでうけるわ〜!
敵味方なく人を引き寄せる知識と話術。喋る内容がホントうける〜。今からどう展開するのか楽しみです。
-
0
12916位 ?
絵があまり好きな感じでなかったので、評価が高いなぁと思いながらずっと読まずにいましたが…面白い❗️
整君がめちゃくちゃユニークでうけるわ〜!
敵味方なく人を引き寄せる知識と話術。喋る内容がホントうける〜。今からどう展開するのか楽しみです。
老舗の和菓子屋の息子、椿と菓子職人の娘、七桜は幼いときから菓子作りが好きでよく一緒になって菓子を作っていた。
ある日突然椿の父が殺され七桜の母が犯人にされ、二人の運命は変わってしまう。十数年後、二人は店の後継をめぐって競争し、ついには事件の真相もあきらかになる。
菓子作りを通して、二人は心を通じあい、お互いを愛していたにも関わらず、椿の母のさまざまな画策によりなかなか一緒になれず、ハラハラさせられ通しです。
でも、とうとう最後にはハッピーエンド。まっすぐで一生懸命な二人に周囲も手を差し伸べてくれたんだなとホッとする結末でした。
入学のときに由希と衝撃的な?出会いをした成瀬。由希は1学年先輩でバスケ部のマネージャーで、成瀬はバスケ部の有望株。背が高くてイケメンで、由希を大好きな成瀬と上手くいきそうなのに、なかなか進展しないのがもどかしい。
成瀬は素直で一途でかわいい。綺麗な顔の露出場面がふえるといいなぁ。
読み進めていて一つ引っかかっているのが、由希の胸がデカくて固いってところ。
デカいはいいけど、「固い」って何かあるのかなぁ。
はやく二人が上手くいってくれるのを楽しみにしています。
将軍と副官だった小玉と文林が、あっという間に皇后と皇帝になっちゃって、一体どうなってるの〜と思いつつ読み進めています。文林が男なのに下手をすると小玉より綺麗!小玉のことを大好きで、彼女の価値が正当に評価される場所を真剣に考えている。
小玉も文林を一番信頼していてじつは大好きなんだろうなぁ。泥酔したときや、感情を解放させる特別なお酒みたいなものを飲んだら文林を襲ってるって、ある意味凄い(笑)
また押し倒されてる文林の嬉しそうな顔がすごくかわいい!
早く二人で幸せになってくれるといいけど、親友も亡くして強い敵と一人で軍を率いて戦わないといけない小玉、大丈夫かなぁ。ハッピーエンドをひたすら期待しています。
継母と実の父、妹の香耶から疎まれ、虐げられ、酷い仕打ちを受けて育った美世。
嫁いだ先の久堂清霞は冷酷無比といわれていた人物。けれども、じつは女性の扱いが不器用なだけで、噂とは違う優しい面をもっていた。先入観にとらわれず、互いに理解しようとするうちに2人の距離が縮まって…。
久堂清霞ってすごくイメージが合う名前ですね。儚げな外見でいて、まっすぐで芯の強い人物。綺麗でカッコいい!背の高い清霞がやや身をかがめるようにして美世の頭をポンポンと撫でるシーンはすごく微笑ましい。美世はもちろんのこと、それを嬉しそうに目を細める「ばあや」の存在もとても大きい。
美世がこれから「旦那さま」にどんどん磨かれてきれいになるのが楽しみです。異能の家に育ちながら異能をもたない美世だけど、夢の中で母から、大きくなれば…といわれるシーンがあり、今後すごい異能を発揮するのではと期待してしまいます。
不幸だった美世のシンデレラストーリー、誰もが羨むぼどの幸せを掴んでほしい…これからの展開がとても楽しみです。
青楼オペラに感動して、作者さんのBLACK BIRDにはまりました。
実沙緒は生まれながらにして仙菓として妖たちに追い求められる存在。一方、匡は妖の一族の次男でありながら、実沙緒のために一族の当主となる。二人が幸せになるためにはさまざまな困難がつきまとう。
匡はきれいで、まっすぐで強い心をもっていて…なにより眼の表情がたまらなくいい。実沙緒の傷を舐めて治すシーンとか、匡に実沙緒がキスでエナジーをあげるシーンとか、もう二人でしかあり得ない。
あらゆるものから匡にこんなに必死に守られ、愛されればたとえ妖であろうが何であろうが、実沙緒が離れられなくなるのも無理はない。
一体仙菓録には何と書かれているのか?実沙緒はどうなるのか、幸せになってほしいと願いながら最後まではらはらしました。匡には最初から最後まで魅了されっぱなしです。
一方、兄である祥は不器用で哀しい人。跡継ぎとして母であるゆりから厳しく育てられ、周囲の期待に応えなければとストレスをためこんでしまったのだろう。きっと本当は優しい人だったに違いない。
この話を読んで、子育てについても考えさせられました。母親のゆりも身分違いの人に嫁いで、きちんと跡継ぎを育てなければというプレッシャーが常にあったと思う。ガチガチに厳しく育てられた長男と伸び伸び育った次男、そして次男は両親の仲の良いところも常に見て育っている。同じように育てる難しさもどうするのが子供にとって幸せかもしみじみわかります。
それぞれの登場人物が丁寧に描かれていてそれぞれに思いを馳せながら読みました。圧巻です。是非最後まで読まれることをおすすめします。
無料につられて読みはじめ、怨キョーはちょっと絵的に苦手だなぁなんて思いながら読み進めているうちにすっかりツボに入ってしまいました。
キョーコは苦労しただけあって料理もできるし、手先も器用だし、結局役者としても才能あるし、なんたってメイクしたら超美人!もうイケイケ応援しながら読んでます。恋愛には百戦錬磨のはずの蓮もキョーコの心は読めず、振り回されてふたりの恋愛がなかなか先に進まない。間にしょーちゃんやらいろいろな男女が邪魔していきます。2人を見守る社長やマネージャーの社さんの言動も楽しい。
とはいえ、二十歳そこそこの蓮と未成年のキョーコを接近させすぎなのでは?事務所としてそれ大丈夫なのかなぁ?などという場面も…。〔面白いけど)
キョーコは何か演じるたびに周囲を驚かせるほど成長し、新しい男がからんでくるし、理解者や友達も増えてくる。これからどれほど大きくなるのかワクワクします。
ともあれ、まだまだ話は続いていました。早く続きが読みたい❗️
両親と早くに死に別れ、施設で育った詩春。お母さんとの幸せな想い出を大事にしながら施設の小さな子達の世話をして、保育士を目指すための費用を稼いでいる。高校生とは思えないほど母性愛豊かでしっかりしていてそしてすごく可愛い💕
そんな彼女の前に兄の代わりに双子の面倒をみているイケメンの松永さんが現れて…。
それまで松永さんはどうやって生活していたのか心配になるほどですが、とにかく詩春の子供に対する愛情表現が素晴らしい。
ちょっと考えれば、独身で仕事がアナウンサーの松永さんにいきなり3歳の双子の世話は無理だと思うのですが、なんとか幸せにしたいと必死に面倒をみるなんて、こちらも心底優しい人。
二人とも家族に縁が薄く、苦労している分、人間できてるなぁといろいろ考えさせられました。
双子との可愛いやりとりを楽しみながら早くくっつかないかなとじりじりしながら読みました。
お互いを思いやりすぎて、なかなか進展しない二人ですが、やっぱりハッピーエンドで大満足、強いていえば私も子育て中に参考にしたかったなぁ。
樹は学生の頃からしっかりと夢に向かって努力していて、かっこよくてみんなの憧れ的な存在だった。突然の事故で車椅子の生活となり、そどれだけ不運を嘆いたことだろうか。それをやっと乗り越えて再び前を向いているのに次々と試練が。つぐみが線路に落ちたときも、一緒に救急車に乗ることさえ出来ないなんて。切なすぎて泣けました。
健康な人たちの心ない言動の数々をみていろいろ考えさせられました。
樹、つぐみ、頑張って幸せになってね。
超イケメンで学園の王子と、ひょんなことから一緒に住むことになった葵。最初は大好きな親友を冷たく振った、大嫌いなヤツだたはずだけど…。人のコトからかってばかりだけどそんなに悪いヤツじゃないし、以外とちゃんとしてるし、優しいところもあるし…。
なんだか彼も葵のこと…ハッピーエンドが見え隠れしながら周りがいろいろとからんできてハラハラドキドキ楽しめるストーリーです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ミステリと言う勿れ