3.0
冒険ファンタジー♪
闇のパープルアイを読んでいたのですが、
これは現代日本ではなく、外国のファンタジー物語ですね。
長いのでずっと読むかどうかは?
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19727位 ?
闇のパープルアイを読んでいたのですが、
これは現代日本ではなく、外国のファンタジー物語ですね。
長いのでずっと読むかどうかは?
心に悩みを抱えた子がいて、甘えだと頭ごなしに怒る先生に意見したら「生徒にいい顔したいのだろう」と話すり替えで流される。
職員室であるある風景です。
続きが気になる。
幸福屋の美少年は喪黒福造ですな。
人間の幸福への欲望が、不幸への始まりとなっている。
こういう因果応報の話好きです。
労働基準監督官という職業がテーマ。
ブラック企業という呼び名が定着するような社会情勢だから、労働者の苦労をバンバン出してほしい。
自業自得、因果応報で胸糞な奴は罰を受ける。
主人公は、「頭はクールに心はホットに」を示すような人。
何作でも続けそうだから楽しんで読みます。
現実逃避ゆえに鏡の中に入った増田くん。
帰っておいでーと呼びかけたくなる展開でした。
まだ途中ですが、読み続けます。
あどけない顔は演技でなく、すでにひとつの人格となっている。
すずの本性を知っているのは主人公だけ。しかし、まわりの人は気づかない。
それどころか、主人公がすずを虐めていると思われている。
すずの恐ろしさは、これぞホラー!
短編でサクサク読めます。
呪ってはみたものの罪悪感を感じる、
まさに人間の弱さでも強さでもある。
何作でも続きそうだから、時代背景のある話なども描いてほしいです。
犬木先生の絵は不気味で怖い話が多いですが、この話は切ない話。
懐かしい思いとともに読みました。
以前から知っていましたが、
あらためて読み返し。
愛することは信じること。
信じられなくなった時点で愛は終わる。
もしや、恋人が姉の件に関わっているのでは?
もしや、偽りの愛では?
自分ならどうするだろう?
……なってみないとわからないです。
ミステリーの醍醐味&切ない話です。
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天は赤い河のほとり