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縦読みが辛い
転生モノを全部、かき集めたら、一体いくつの異世界があって、どれだけの帝国と公爵家が存在しているのか、きょーみ深い┐('~`;)┌
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6724位 ?
転生モノを全部、かき集めたら、一体いくつの異世界があって、どれだけの帝国と公爵家が存在しているのか、きょーみ深い┐('~`;)┌
クールビューティーの話だと思って読み始めたら、くっだらない社内恋愛だった。
うざい男、さいてー。
こーゆーのが好きな人にはお奨めだよ。
私は二度とごめんだ。
古今東西、あんだけの装飾品やら衣装やらを引き摺って歩く皇后職(業)ってのは見た目より頑丈じゃないと務まらないと思う。
飯が癒しなのは派遣、正規、関係ないと思うけど。
自宅介護してたって、静かに飯を食う時間は貴重…序でに飲める時なんてアルハラなしなら完璧だね。
かれこれ四半世紀前のお茶ブームの時にあったら、受けていたかも知れない話だね。
茶葉も今は品種改良で、こんなに単純じゃあない。
一見、姫がヒロインの様で実は刺身のつま程度も本筋に関係ない。
この際、姫ポジションに入るのが猫でも馬で大筋は変わらない。も
出だしの『暑い暑い』がうざくてたまんなかった。…夏に読んだらキレていたかも知れない。
大体、高校生の癖に冷房がないと勉強できないってケンカ売ってるのか?…作者は?
モラハラ野郎はいたけど、この作品の時代には『ハラスメント』って言葉自体がなかったから、当時、掲載紙に感想を寄せたかったファンはもどかしかったかも知れないと思った。
ボスと言うか、本当の喧嘩猫を見た事あるのかなぁ?
それっぽく顔にキズ描いてるけど、本当の喧嘩猫は鼻先と耳に傷がいくつもある。所謂、耳切れって奴。
出だしの絵の酷さは画力不足で漫画家になったのか、世の中の仔猫がそう見えているのに、ムリにウケ狙いに画風を変えたのか?
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屋根裏部屋の公爵夫人