3.0
小蝶さんが出てきたあたりからちょっとずつ話が面白くなった。
最初は寧々を「面白い」だの「お前」だの「あれ」だの言う鮫島がなんか偉そうで、正直あまり好きじゃなかった。
でも寧々に笑顔の練習をさせるあたりから、鮫島にたいする印象もだんだんいい方向に変わりました。
寧々のことも、ヘタクソバージョンの笑顔を見てから一気に親近感がわき、好きになりました(笑)
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84位 ?
小蝶さんが出てきたあたりからちょっとずつ話が面白くなった。
最初は寧々を「面白い」だの「お前」だの「あれ」だの言う鮫島がなんか偉そうで、正直あまり好きじゃなかった。
でも寧々に笑顔の練習をさせるあたりから、鮫島にたいする印象もだんだんいい方向に変わりました。
寧々のことも、ヘタクソバージョンの笑顔を見てから一気に親近感がわき、好きになりました(笑)
卓球って6歳までに始めなきゃ一流にはなれないって言い伝え(?)みたいなのがあるのか…。
はじめて知りました。
その常識を、6歳以降に卓球と出会った主人公が覆せるか?という流れは気になった。
ただ主人公のキャラがマイペースで個人的にはあまり好みじゃなく…。絵はCGみたいでキレイ。
大学へ進学する理由は
人によってさまざまだと思う。
「○○の勉強がしたい」
「大学を卒業して○○に就職したい」
みたいな明確な理由が
もしあったら
たとえ現状がキラキラしてなくても
まだ割り切れた気がする…。
「東京でキラキラした生活を送りたい」
という主人公の気持ちは
もしかしたら
大変な受験勉強をやるための
モチベーションだったのかもしれないが…。
現実的な部分はたぶんそこまで
深く考えてなかったと思う。
ただ漠然とした憧れだったんだろうか。
島の住人たちに自分の家の事情が
筒抜けってイヤすぎる…。
理解して味方になってくれるなら別だが。
そうではなく
白い目で見てきて
ヒソヒソと噂して言いたい放題。
ほっとけよと思う。
なんだか読んでて
重苦しい気持ちになった。
映画を観てないので漫画から入って話が分かるかどうか不安だったけど、1人の少年の物語として捉えて読むぶんにはストーリー的にとくに問題なく読めました。
一応ショッカーという名称が出てくるので仮面ライダーとは対極の立場で関わる人たちの話なんだろうか。
読む前に表紙をよく見てなかったから、読みはじめてから彼が穿いてないことに気付きました。
タイトルのまるだしってそういうことかい。
自衛隊のパイロットになるまでの道のりは時間がかかってすごく大変なんだと思いました。
今までそのことを知りませんでした。
過去の事故も主人公の父親が関係してるけどナゾがあって真相が気になりました。
卒婚という言葉があるのをはじめて知りました。
なんかややこしい言葉だと思ってしまった…。
離婚はしないのに何から卒業するのか?
夫婦は続けるのに。
妊活はやめたのかもしれないがそれを理由に夜の営みを断る夫にイヤな予感しかしない。
この話には「感染して危害を加えるロ◯コンとなった男性たち」と、「感染してない・危害を加えないロ◯コンの男性(主人公)」というのが出てきます。
そして「感染して危害を加えるロ◯コンとなった男性たち」を始末する組織というのが存在します。
小さな子供が大人の餌食にされるのもショックだけど、始末を実行するのが複数の小さな女の子たちというのもショック。
その子たちはなぜかスクール水着姿で物騒な武器を扱い、平気な顔で残酷に任務を実行していく。
次から次へと異様な光景が広がり、はっきり言って気分が悪くなる内容です。
しかしオチが読めないので続きがどうなるかは気になりました。
最初はシンプルで独特な絵の表情が乏しいように感じられました。
でもお店と近所の人たちとの距離感が近いぶん、絵はアッサリめの方がそんなに世界観がキラキラし過ぎず、かえって話と合ってるかもしれないと思うようになりました。
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寧々の結婚~望まれぬ花嫁は幸せを願う~