2.0
主人公にも部長にも共感できないなら一体誰に共感すればいいんだ…。
主人公が変わろうとした後なら共感できるかと思ったけど、そこまで共感できなかった。
好みの問題かもしれないけど自分には合わなかった。
絵がぎこちないのも気になった。
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133位 ?
主人公にも部長にも共感できないなら一体誰に共感すればいいんだ…。
主人公が変わろうとした後なら共感できるかと思ったけど、そこまで共感できなかった。
好みの問題かもしれないけど自分には合わなかった。
絵がぎこちないのも気になった。
16話まで読んだけどなかなか主人公を好きになれませんでした。
病院側も人間なので本音は色々あっていいんだろうけど、もし自分が患者だったら…?という視点で見てしまうと、なんとなく苦手に感じました。
これは患者側というよりどちらかといえば、勤務してる病院側の人たち同士が愚痴ったり盛り上がったり共感し合う話なのかもしれない。
陽キャ・リア充関係なく登場人物の会話・セリフの言い回しが苦手に感じた。
あと現実の陽キャ・リア充はなんかこれじゃない感があった。
自分が好きなノリとは違った。
たんに好みが合わなかったんだと思う。
タイトルのとおりそれぞれのストーリーで自分勝手なキャラが出てきます。
取り返しのつかない事態になっても反省しなかったり、救いがないオチだと後味が悪かった。
絵はかわいいと思った。
7話まで読んだけど
話にまったく救いが見えてこなくて
グロいシーンが多くて
ゲンナリしてきた。
後味の悪い展開ばかり続く。
夢がまったくない苦しいだけの迷宮…
表紙からじゃ分かりにくいけど下ネタだった。
苦手な人は注意。
島流しになってヤケクソなのか
全力でバカバカしさに走ってる。
渋くていかつい絵とのギャップが…。
絵がとてもキレイだったので
最初は期待して読んだ。
しかし…
「これもか!」という感想が
先にきてしまった。
流行りだから仕方ないのか?
とはいえ…
こういうパターンにしなきゃいけないって
決まりでもあるのか。
可哀想で心がキレイな主人公も
引き取り先にいる意地悪な親族も。
同じようなパターンのやつをすでにたくさん読んだことあると新鮮さに欠ける。
でもそれは読んだ自分の問題なので作者さんと作品は悪くない。
あくまで個人的には赤井じゃなくて
緑川本人の闇の部分を
緑川の目線を通して描いてほしかった。
緑川の心情を詳しく知りたいのに
助けようとする赤井の苦悩って感じで
周りがいかにいい人かという
エピソードの方が際立つ。
「こんなにやさしい人々に囲まれた緑川」
「緑川を守ろうとする人々」
みたいな構図がなんか苦手だった。
(ごめんなさい)
緑川も緑川で一応は謝りながらも
ゴリラに関しては譲らず
遠慮がなくなる。
精神的なお守りとして
ぬいぐるみをカバンに入れて
持ち歩くのは分かる。
それで不安が消えるなら
安心できるなら反対しない。
しかしどんなぬいぐるみ好きだって
一応わきまえて
そのサイズ感は持ち込まないだろ…。
せいぜいキーホルダーマスコットサイズでガマンする。
ペットだって連れてこられないんだからお留守番させるわけだしさ…。
いい話なんだけど
ちょっとモヤモヤしてしまいました。
読んですぐパッと話が理解できる人がうらやましい。
自分は登場人物たちが何の話をしてるかいまいち分からなかったので「?」のまま読んだけど、
セリフや感情の動きにあまり共感したりできず、どんどん先へ進む流れについていけませんでした。
絵柄はかわいくてめちゃくちゃ好みでした。
主人公のイタさに
ついていけず
途中で読むのをやめてしまいました。
個人的には
もう少しギャグが入ってるとよかったです。
主人公のカンチガイぶりは
笑えるというよりもスベッてる感じ。
読んでて
「もう見ちゃいられない」
「見るのがいたたまれない」
という心境になってしまった。
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最恐上司と同棲したら最強に愛されました