3.0
島の住人たちに自分の家の事情が
筒抜けってイヤすぎる…。
理解して味方になってくれるなら別だが。
そうではなく
白い目で見てきて
ヒソヒソと噂して言いたい放題。
ほっとけよと思う。
なんだか読んでて
重苦しい気持ちになった。
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島の住人たちに自分の家の事情が
筒抜けってイヤすぎる…。
理解して味方になってくれるなら別だが。
そうではなく
白い目で見てきて
ヒソヒソと噂して言いたい放題。
ほっとけよと思う。
なんだか読んでて
重苦しい気持ちになった。
映画を観てないので漫画から入って話が分かるかどうか不安だったけど、1人の少年の物語として捉えて読むぶんにはストーリー的にとくに問題なく読めました。
一応ショッカーという名称が出てくるので仮面ライダーとは対極の立場で関わる人たちの話なんだろうか。
読む前に表紙をよく見てなかったから、読みはじめてから彼が穿いてないことに気付きました。
タイトルのまるだしってそういうことかい。
卒婚という言葉があるのをはじめて知りました。
なんかややこしい言葉だと思ってしまった…。
離婚はしないのに何から卒業するのか?
夫婦は続けるのに。
妊活はやめたのかもしれないがそれを理由に夜の営みを断る夫にイヤな予感しかしない。
この話には「感染して危害を加えるロ◯コンとなった男性たち」と、「感染してない・危害を加えないロ◯コンの男性(主人公)」というのが出てきます。
そして「感染して危害を加えるロ◯コンとなった男性たち」を始末する組織というのが存在します。
小さな子供が大人の餌食にされるのもショックだけど、始末を実行するのが複数の小さな女の子たちというのもショック。
その子たちはなぜかスクール水着姿で物騒な武器を扱い、平気な顔で残酷に任務を実行していく。
次から次へと異様な光景が広がり、はっきり言って気分が悪くなる内容です。
しかしオチが読めないので続きがどうなるかは気になりました。
最初はシンプルで独特な絵の表情が乏しいように感じられました。
でもお店と近所の人たちとの距離感が近いぶん、絵はアッサリめの方がそんなに世界観がキラキラし過ぎず、かえって話と合ってるかもしれないと思うようになりました。
どうやら唐草模様のてぬぐい?ふろしき?を身に付けてることと、走るときだけ擬音が「こそどろーっ」になるから「こそどろねこ」らしい…。
悪事をするわけではなく善良なねこたちだったので安心した!
サン◯オとかキャラクターモノにいそうなゆるい雰囲気でかわいいです。
主人公が陽キャのつもりで演じてるのは無神経でデリカシーに欠ける騒がしいキャラ。
これでは陽キャどころか、イヤなヤツになってしまってる。
会社の男性陣のノリも悪ふざけのようで一部の人は引いてるし、あまりいい雰囲気の会社だと思えなかった。
曽根も曽根で自分を持ってるのはいいことだけど極端すぎてちょっと苦手でした。
有名な作品のタイトルとしか
今まで知らなくて
今回原作を初めて読みました。
しかし
少し読んだだけじゃどういう状況か
話がさっぱり分からなかった。
スタートがまさかのパンツ一丁…。
予想外で衝撃的でした。
けっこう専門的な話だと思った。
ポールダンスにたいしての向き合い方が
真面目で硬派な印象を受けました。
絵も上手くて躍動感がある。
主人公の母親が楽観的なキャラで
娘である主人公が
苦労してるように感じた。
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汝、星のごとく