3.0
小学生・透の幼い恋が
まっすぐで、ピュアです。
5コ年上の幼なじみ・渚にゾッコンな透。
二人の距離感とか、
関係性が微笑ましい。
小学生に告白されるハメになった
渚の対応が、
相手を傷付けないよう
その上、真摯に向き合った言い方をして
じつにいいと思いました。
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小学生・透の幼い恋が
まっすぐで、ピュアです。
5コ年上の幼なじみ・渚にゾッコンな透。
二人の距離感とか、
関係性が微笑ましい。
小学生に告白されるハメになった
渚の対応が、
相手を傷付けないよう
その上、真摯に向き合った言い方をして
じつにいいと思いました。
団長さんとセイが
いい感じでキュンとします。
この二人上手くいってほしい。
勝手にそちらの都合で
こっちの世界に連れてこられた挙げ句、
放置ってあり得ない。
さっさと他の子を連れていった王子に
心の中ではブーイングでした。
現実的で、大人な対応ができるセイが
しっかりした女性なのもいいです。
団長さんの方が
あの王子よりずっと紳士で
素敵な男性なのでよかった!
一人でも開き直って、生活を
エンジョイしてる主人公。
たくましさとちょっと残念な部分があって
好きです。
魔女が教会で、天使たちと遭遇してしまったときに感じる気まずさ。
天使たちのリアクションも面白い。
ニーナが拉致されるに至るまでの話を
知ると、マサと厚志のことも憎みきれなくなる。
とりあえず牛島が一番悪いと思った。
牛島にそそのかされ、
半信半疑でその場でうずくまるふりをしたマサ。
まさかそんな行動で憧れのニーナが、
自分なんかに声をかけるわけないとダメもとで。
そしたらニーナが予想外に心配して自分に声をかけて、牛島の言ったとおりになってしまった。
ニーナは目の前でうずくまる人を放っておけず、優しかったために
拉致されてしまったのが皮肉。
でも厚志とマサは一旦は間違いかけた道を戻り、
一度拉致したニーナをなんとか牛島が来る前に逃がす。
ヘタレではあるけど、完全な悪でもなくて憎めない二人だと思った。
主人公の男の子が、
まさかここまで
F4・道明寺への愛が炸裂してるキャラだと思わなかった。
自分の家にあるインテリアらしき
幕を引くと、
まるで昔の貴族が肖像画を飾ってたように
巨大な道明寺の写真がジャーン!と現れて
笑えました。
その熱狂ぶりと、空回りしてる姿が
面白いです。
タマさんの登場シーンにちょっと感激してしまいました。
グロいシーンが一部あるので
苦手な方は要注意。
犯人といい、父親といい…登場人物に吐き気がする。
連れ去られた子役の男の子は、冷静に状況を整理。頭の回転が早い。
家庭環境に何か事情があるようで、大人びてるのも理由がありそう。
父親を嫌っていて、母親のことはとても大事に思っている子。
何で父親が嫌いなのか、
この父親の振る舞いや言動をみて、何となく嫌いな理由が分かった。
こういう人間じゃ嫌いになってムリもないと思ってしまう。
有名な漫画のタイトルで聞いたことはあったけど、
実際に読んだのは初めてです。
ギャグ漫画だったのか!
知らなかった!
絵の雰囲気に迫力があるせいか、
ギャグと結び付かなかった…。
強面な生徒たちだけど、意外と常識があり
リアクションも案外まとも。
逆に
教官とか学校側がめちゃくちゃで、
そのめちゃくちゃさにみんな振り回されて
付き合わされてる。
流血シーンや殴り合いシーンがあると
やっぱり、ギャグじゃなくて格闘技系か何かの漫画なのか!?と思うけど
いつのまにかまたギャグに戻っている。
絵はこわいし
何でもアリでめちゃくちゃだけど
面白い漫画だと思う。
ダルルがスライムくんにメロメロになってしまう気持ちに共感!
ゆるキャラみたいでかわいい!
スライムくんに癒される漫画。
ただ美魔女ってだけなら、若くてきれいな母親って感じで自慢だったかも。
でも人間性がこれではキビシイ…。
主人公が関わりたくない気持ちに共感。
母親の存在が反面教師になったのか、
しっかり者に成長した主人公。
自分は母親だから、自分の娘だから、
何をしてもいいと解釈してそうな母親が
こわい。
設定・ストーリーが凝っていて、
独特な世界観がある。
個人的にはむずかしかったので、
細かい部分は覚えられない…。
何となくしか理解できないけど
「大事な姉を権力者から取り返したい
弟とその親友が、
取り返せる権力を持つために
軍で大出世を果たそうと野心に燃える」
というのだけは、だいたい分かった気がする。
むずかしいけど、面白い。
何としても
のし上がってやろう、という気迫。
どう考えても
理不尽にムリヤリ引き離した方が悪いので、
姉さんを取り返そうとする弟と親友を応援したくなる。
名作のタイトルであるということは
前から知ってたけど、
今回はじめてこの作品に触れました。
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ボクとわたしの10年恋