直江嬢。さんの投稿一覧

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なんや福の神みたいなお人やね。花鳥さん。好きやわ～、こういう滅多に怒らん人。尊敬します。

漫画の中で描かれてたけど、体型の事を悪く言ってくる人って、中身というか魂が痩せ過ぎてる感じがするんだよね。ギスギスしてるというか。自分の日常生活に不満があるというか。だから、人に八つ当たりしてくるのかなと思う。でも、それ間違ってるからね。必ず、良い言葉も悪い言葉も自分に還ってくるから。遅かれ早かれ。

花鳥さんはね、見た目じゃない。本質の魂がとにかくデカイ。おおらか。だから、失礼な事言われても怒らない。常に礼儀と食を大事にしてる。軸がしっかりしてるから、ぶれない。「和(争いを避け仲良くする事)」を尊重してるのかなと思う。これ本当に大事だと思う。

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最後にお茶碗にお茶を入れて飲み干す所作、農家の方々が一生懸命作ってくれた御飯を一粒も無駄にしない美しい所作。お寺での作法にも似てます。

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無能とか身の程知らずとか、新藤先生に対して文句沢山書いてる人が多いけど、ただ単に、今まで修羅場を潜ってきた数が、教頭と新藤先生では違い過ぎたという話だと思う。新藤先生には何気ない教育現場でも、教頭にとっては毎日が「戦場」なんだと思う。戦場では、一切の油断も情けも甘い判断も出来ない。しかも、失敗も許されない。「生徒」の命が危険にさらされるなんていうのは、教頭の指導方針からしたら、絶対あってはいけない事なんだと思う。

一方の新藤先生は何事にも一生懸命だし、思いやりもある。何より無能ではない。純粋なんだと思う。

今までの何気ない「日常」が「非日常」と化した時、誰しも思考が止まる時がある。ましてや、彼女自身2回も刺されていたのだから、冷静に物事は判断出来なかったはず。だから、教頭を批判したのかなと思う。

今回の件は下手をすれば、新藤先生も生徒の命も危なかったと思う。でも、教頭の活躍によって危機は免れた。新藤先生にとって、今までの価値観を変えるべき、重い「教育実習」になったのではないかと思う。教育現場も時と場合によっては、残酷な「戦場」になるという事を身をもって学んだのだと思う。

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おまささん。ずっと秘めてた気持ちを物怖じせず、はっきり言う所が良いね。皆、そうだと思う。皆、長谷川様が好きだから側にいるんだと思う。長谷川様の優しい所、強い所、大胆な所、全部合わせて好きなんだと思う。

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凄いよね。漏れの無い完璧なリサーチ、相手を軽く凌駕する圧倒的な暴力。やるならこれぐらい徹底的にやらないと。正に「地獄の教頭」による「地獄の教育」。。もう、教頭が軍人にしか見えない。

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何だか、櫂が単調な男にも見える。後、彼を口車に乗せた軍人の顔が時折悪そうに描かれるのも、何だか作者の悪意を感じる。

結局、この漫画家さん。自分で描いてる漫画のキャラが好きじゃないのかな。。

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国外だけではなく、国内にも「敵」がいる様な状態では。いやはや(汗)。

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姪を殴った時点で、もはや叔父でも何でもない。犯罪者だと思う。

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「叔父」の意外な過去。でも、本当に悪い「警察官」いるからね。

「自分が刺され様と、どんな仕打ちを受けても、生徒を助け導く」。これが教頭先生の考え方なのかな？確かに、人を助ける事と導く事は似ているのかもしれない。特に、昨今、学生を取り巻く環境は(悪い意味で)昔より複雑化している。そんな状況の子供達を助ける仕事の人間も、命懸けでやらないといけないのかなとも思った。

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「空からの攻撃で戦艦は沈まない」戦争で一番怖いのは、こういう偏見、凝り固まった考え、思い込みではないかと思う。戦況は潮の流れの様に常に流転し、その度に戦い方を変えなければいけないのではと思う。そんな戦場に「絶対」や「卑怯」なんてものは存在しないと思う。あるのは、どんな汚い手段を使ってでも、自分達だけが勝って生き残る、化け物みたいな権謀術数なのではないかと思う。

本当かどうかは分からないけれど、当時、海軍の中でも、こんな風に一枚岩ではなかったのならば、とてもじゃないけれど大国アメリカには勝てなかったのではないだろうか。