11770位 ？
3.0
魔力を貸し付けできるとか、それを取り立てるとか。観点が面白い。しかし、こういうザマァ系(特に冒険者や勇者パーティー系)は、仕方ないとはいえ裏切りかたがホントに気分悪くなるしクズさが半端ない。その分のザマァがいいんですが。
ポイントと内容量が見合ってないというか。1回でこれしか話進まないの？
それと主人公と別話のアタッカーの女の子の胸当ての形が気になって出てくると笑っちゃう。あの胸の形の鎧？ 勘弁して笑 このダサさがハマる人にはいいと思います。
0
5.0
原作の大沢先生のお名前は知っていますが、この作品は読んだことがありませんでした。
そして、もんでんさんは紙媒体雑誌で何度か読んでいて、絵もストーリー運びも好きだったので読んでみました。
話も絵もとてもいい！
絵は内容に合っている、いやそれ以上の魅力を感じるし、コマの運びもとてもいい！
キャラクターも掘り下げられているし、どの人物も魅力的。
ストーリーもすごく気になるし、面白い。
一気に無料分読みきってしまって、その先も購入しましたが。
手元においておきたい作品だと思ったので、紙媒体を探してみたらすでに中古しかない。残念すぎる。
もっと早く知りたかった。
話と絵が素晴らしくマッチングしていて、心地よかった。
これは課金していい作品！
0
4.0
凪のお暇、で作者さんを知りましたが。その時は、絵柄やストーリーにイマイチはまれなかったのです。
けれど「珈琲」はいいですね。
話と絵が合っているし、この絵でほのぼのもするけれど。
どの話もドロッとしたものが(凪もそういう部分があった)根底にあって、それがこの絵で描かれると、逆に浮き出て怖さが引き立つ気がします。そこが好き！
☆1のレビューに、作品は好きなのに前回購入したものを未購入扱いにされて、今回のリニューアルバージョン購入するようにされていた。作者も知らないはずはないから抗議の意味で☆1 とありましたが。
電子書籍のやり口ですよ。
それがいやなら紙媒体で買うべきです。リニューアルで再購入も、突然購入したはずの作品なくなってても文句言えません。
それが電子書籍です。配信先の自由ですから。
一度買ったものを一生手元に置いておきたいなら紙媒体でどうぞ。
そして、恐らく作者さんは知りませんよ。もしくは事後承諾。
通知があったとしても、それを作者側から止めることは難しいでしょうし(なぜなら作者個人で契約しているわけではなく、編集部の意向だろうから。個人契約だとまた違うでしょうが)商業ベースと個人ベースの同人誌をごっちゃにしてませんか。
文句があるなら「めちゃコミック」さんに言うべき。例え作者側が知っていたとしても作品とは関係ないのに、評価下げられてとんだとばっちりだなと思いました。そして、それにいいね！が多いことにも驚きました。
2
4.0
明朗快活で頭の回転もよく働くの大好きで、一応それなりの地位の娘さんだけれど感覚は平民に近いので、王の部下(騎士団)からは好かれる。
シンデレラストーリーの王道。
絵も好みだし、最初のうちは主人公のあかるさも好ましく読んでいたけれど。
徐々に疑問が沸いてくる。
王だろうと何だろうと、客人の前に出るのに顔に煤つけたままで「これが私！」じゃないわ。普通に頭おかしい。
故意にだとしたら、この主人公あざとすきる。
王様眠り込んで事実はどうあれ「お渡り」となったわりに、その後周囲になんの変化もなし。長老会議どうした？
最初全く気づかなかったのに、突然「実は侍女ではなく31番目妃候補」と気づく王様。なんでいきなり気づいたの？！どこに気づく要素あったの？もう少し説明ください。
ミミズの詰め合わせ送られてきて悲鳴(実は嬉しさの)をあげる主人公。
それ見て(ミミズくらいで悲鳴あげて…)なんて台詞あるけれど。
ミミズ嫌いでなくても、フツーに箱開けたらミミズ詰め合わせとか声くらい出るわ！
電子書籍だとどうしてもコマの切り貼りになってしまうので、紙媒体で読めばもう少し違う印象かもしれない。
スピード感が全然違う。
しかし、読み進めていくとさらに主人公、王、周囲の行動や思考に疑問が増えてくるのが残念。
キャラクターのほとんどが主人公の太鼓持ちで、掘り下げられていないのも残念。
烈火団といういい過去も、いまのところまだ上手く使われていない。
とにかく、他の妃候補たちが可哀想。
女官長だけはいいキャラしてる。ただ、ここまでしていて王にもバレたのに何のお咎めもないままなのか、その説明がほしい。この先あるのだろうか？
25
3.0
広告で気になって来てみたのですが。絵はレビューにあるほど酷いとは思わなかったですね。
話も面白くないわけでもなく、先はそれなりに気になります。
なので無料から先も少し買ってしまいました、が。
どうにももやっとするのは。
とにかく主人公に魅力を感じないんですね。
冒頭の方で分かったのは女子高生でセンター試験前ということだけ。
性格が分かるのは、爪を噛むのと一年世話してくれたのであろう侍女？をいきなり殴ったこと…好感持てないですね。
この前に一年世話してくれた家での酷い扱いや仕打ちでもあれば全然違うでしょう。
モノローグ説明だけでは感情がついていけませんでした。
さらに異世界の言葉が通じない、という不要な設定。その事で不便が生じたりピンチになるエピソードでもあるならともかく。
１年後には不自由なく流暢に異世界の言葉を話している。
これなら最初から「何故か言葉が解る！」とでもしてくれた方がファンタジー味あってよかったです。もしくは元々言語には強いとか設定欲しい。
こんな要らない設定はあるのに、展開が駆け足すぎ。 それでも、主人公に魅力があればいいのですが。日本の女子高生にしては肝が座りすぎている点は彼女の特徴です。しかし頭がいいというほどの知恵でもなく、なぜそうなのかという背景がないので薄っぺらい印象。全てにおいて「その場しのぎの都合のいい設定」だけで話が進んでいくので、キャラに愛着も持てず話も深みがない。
なので、話自体は面白くないわけではないけれど、これ以上先を読もうという気持ちにはなりにくかったです。 先は気になるけれど、まあいいかな…という感じです。
全体的に「雑」な印象を受けました。しかし途中までしか読んでいないことと、もう少し先を読めばきっとたぶん、面白いかも？という気持ちもあるので☆3です。
48
5.0
１話でセリフがあったとおり、その後に痛い目見たところまでが読みたいし知りたいんですよね！
まさにその通りで。
小気味良かったー！
一気読みしてしまいました。
絵も好みでセリフや演出も、とても読みやすかったです。
こういう話にありがちなくどい絵でもないし、ドロドロしすぎず、且つ「こんなんないわー」ではなく「なさそうであるよねーこういうの」という話なのもよかった。
この作者さんの他の作品も読んでみたいです。
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貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～(単話版)