今回の話で、向坂さんの背中の傷と背負った過去が分かった。向坂さんはちはるを守っただけ。それでも全ての真実を兄が知ったら、許されるかはわからないけど。
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今回の話で、向坂さんの背中の傷と背負った過去が分かった。向坂さんはちはるを守っただけ。それでも全ての真実を兄が知ったら、許されるかはわからないけど。
おぉ!壱成今までに無く最高にカッコいい!
菊乃の誘惑にピクリとも動じず、惚れた女が良いとキッパリ言い放つ。最初に離婚したクソ旦那に見せてやりたい
空きあらキスしちゃうハデス様が良き💕
ケルベロスを追う耐久ミッションてwww
ハデス様が冥府に降臨した時のお話しが見れて嬉しい♪降臨した時は、天界のオーラを感じる
ガイコツ達のハデス様愛の回。
冥府に行けないコレットの代わりに、ハデス様が会いに来た♪他の男の目にとまらないようにって、それハデス様が嫉妬してるのよコレット!幸せだー
冥府とクロノス様達の関係に和んだのも束の間、ヘファイストス様の爽やかなストーカー気質が衝撃的で、話が全部飛んだw
カロンのハデス様への愛と忠誠心は、神にも牙をむく。泣ける。
マリー姉の決意はこの時からなんだね
アスポデロスへ行き、天国行きの人々に触れ、善人の心に安堵するミノス達3人。自分達が冥府の何者なのか言い淀む。
水鏡が完成し、水面に映る冥府の面々の心。そこにはハデス様の心も。冥府に3人を連れて来たことを申し訳なく後悔を感じながらも、自分が3人に会いたい、3人を部下として大切に守っていきたいと思った気持ちを認めたい。
ハデス様の内心を知った3人に気持にもう迷いは無かった。ミノス達の死者の気持に寄り添える人としての心を、ハデス様は認めている。
自分達は冥府の裁判官です。そう言い切る3人の顔にもう曇りは無かった。
裁判官というハデス様の重い仕事を任せる。今後変わっていく冥府にとって、ことの重要さを知れる話でした。
どうせもう逃げられない
042話
20thTrap:ただ、君と在るために(3)