唯の登場!かっけーーっ!!✨
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唯の登場!かっけーーっ!!✨
若君のお墓を建てたのは奇念。過去が歴史となって現代で判明していく様に、ただただ呆然として読み勧めてしまう。唯の気持ちが伝わってきて切なすぎる(泣)
前話でザガリー伯爵が、ビアンカが聖人だと気が付いてどうなるのかと思ったら、そこはサラッと場面展開してしまった。
で、ザガリーはどう思ったの⁉どうするの⁉という私の気持ちは置き去りです(笑)
ダボビル伯爵もまだ掴めない男だな。ビアンカが聖人なのかを確認する為に、ザガリーにカマをかけるとは。何か企んでいるの?
妻のカトリーヌはビアンカと同じ境遇で、結婚商売という婚姻ながらも、夫を愛し子どもを望んでいる。この夫妻も、まだまだ今後絡んできそう。
で、衝撃の事実は、ザガリーが避妊をしていたこと!どーいうことよ!!彼のことだから、自分が戦争でいなくなった後に縛り付けない為とか、何か理由があるのだろうけど。。
でも、避妊を知っちゃったビアンカはショックだよ~!「私を妻として認めてくれていると信じていたのに」この言葉の真相を早く知りたい!
話の展開が盛り込まれ過ぎて、一話の感想があっちこっち飛んでしまう。それだけこの作品の一話が、読み応えあるってことです。
第三回閨チャレンジ!
い、致さなかったのね〜(泣)
いざとなった時の若君の「たわけ」が尊い!流れるように抱き上げてお布団に。。。
でも、もう二度と会えなくなるかもと思い出しちゃった唯。唯の気持ちも、若君の慈しむ想いも伝わってきて、涙が止まらなかったー
このまま腕の中で眠れと、唯を抱き締める若君の包み込む腕が優しくて優しくて優しくて。。切ない
幸せと切なさが相まみえる婚礼の義。
唯の花嫁姿、可愛らしくて泣けた。若君はいつ如何なる時も美しく凛として優しい眼差し。私も超好き!!
一夜限りの妻と分かっていながら、いつ久しゅうお幸せにと言葉を掛ける木村様の奥方の思いに胸が詰まった。(今回の婚礼はこの奥方のグッジョブのお陰だよね)
涙で画面が滲むっていうのに、唯の頭の中が今宵の契りでいっぱいだとか、ボディソープは肌身離さずだとか、この作品は本当に秀悦だわー
この一話の中に、色んなドラマがあったけど
ラストの若君の言葉
「よう来てくれた」
この一言に、ただただ泣けた
あーっ!!コメント読んで別の読み切りだって分かってたのに、早く続きが読みたくて思わずポチっちゃった(泣)
確かに成海に顔がそっくりで、過去か別目線エピソードかと記憶を探ってしまう。(名前と設定が全く別だから、読めば違うとわかる)
気になる漫画ほど、別話ブッコミはイラッとしちゃうのよね💦
だめだ。。泣ける。。。
このところの唯と若君の想いが胸に迫って、コメント残せないくらいだった。一話一話に泣く。
馬車で積極的に誘うビアンカが小悪魔的でグッジョブだわ。ゆっくり致せば大丈夫ってwぐいぐい誘うね〜。伯爵も耳まで真っ赤にして可愛い。で、馬車の揺れでバレバレだけどね(笑)そんなシーンの描写をありがとう!と言いたい。
帰ってきてもラブラブで、ヴァンサンまでも気遣い温かく見守る程に、夫妻の仲が好意的に受け止められている。読んでいて幸せになる。
そんな折、聖人が現れたという噂。大司教様に会った後のビアンカの様子を思い出し、伯爵が気付いちゃった⁉どうするどうなる?ってところで次話か…金曜日が待ち遠しい〜
吉岡さんが向いている方が前向き
名言だわ~💕ストレートで優しくてカッコいい!読者を一気に冬馬くん推しに変える告白までの流れ✨惚れるよね
アシガール
105話
第七十二戦