定時で上がる駒子、そして目線を交わした森崎さんも。きっと二人はどこかで待ち合わせて一緒に帰ることを
想像する南谷君、辛っ。森崎さんと駒子が一緒に猫パンに並んでなくてちょっとほっとした私。
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定時で上がる駒子、そして目線を交わした森崎さんも。きっと二人はどこかで待ち合わせて一緒に帰ることを
想像する南谷君、辛っ。森崎さんと駒子が一緒に猫パンに並んでなくてちょっとほっとした私。
帰って何よりも先にシャワー浴びようとしたり、もう話してても目を合わせなかったりでやっぱりそうじゃないかなって思ってた。今度は奥さんの番になっていくの!?
絵は以前より奇麗になってきたけど、ストーリーがもうね・・・めちゃくちゃ。
何をどうしたいんだろう。奈々を地獄へ突き落すまで続くってこと?
亡くなった後でも美月の気持ちがお母さんの魂に届いてほしいなと感じた。
何故、母と娘はつらかった思いばかりが強く残ってしまうんだろう。
幸せな気持ちだっていっぱい味わったはずなのに。
話が急旋回してるのかも。
思いつかなかった。だって主人公視点で話が進んでたから・・・まさかね!?
身近に不倫している人がいたりすると、ハードルが下がるものなのかなぁ。
う~んこの一話だけの更新だと厳しいな。おまけ漫画の域だもの。
本筋の更新の後ならよかったんだけど。
こういう弱っているときにそっと寄り添ってくれる関係、正直うらやましい。
恋人でも旦那さんでもなく、関係に名前を付ける必要もないと思う。
こういう関係はまさに、この二人が望んでいた形なんじゃないだろうか?
家族が死の病で苦しむつらさに、経済的な不安まであると押しつぶされそうになるだろうな。
助けを求めれば救いの手段があるってことがとても勉強になった。作家さん、ありがとう。
南谷くん切ないね。
駒子って明るくていい子だし、人の気持ちに敏感で気遣いできる子だから恋しちゃうよね・・・
おとなの恋は、やぶさかにつき。
043話
第22話 「片思い」(1)