4.0
割と良かったです
悪くないと思った人は、とりあえず6話まで読んでみてほしい。
評価するのはそれからが良いと思いました。
(6話まで無料にしちゃえば継続する読者は増える気がするのになー。3話のみって悪手だわ、運営さん)
ハートウォーミング系作品です。
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11187位 ?
悪くないと思った人は、とりあえず6話まで読んでみてほしい。
評価するのはそれからが良いと思いました。
(6話まで無料にしちゃえば継続する読者は増える気がするのになー。3話のみって悪手だわ、運営さん)
ハートウォーミング系作品です。
充分に面白いです。
弁護士業務もリアリズム路線だし、ストーリーもカタルシスがある。
15話まで一気読みしました。
全話このクォリティなら読む価値があると思うので、気に入った人はwebで1話ずつ課金するよりも漫画喫茶で一気読みや古本リサイクルの大人買いがお勧めかもですね。
レビューを拝見していると、高評価&共感されている方のほとんどが「長女かつ男兄弟がいる」という点に苦笑してしまいました。
かくいう私も似たような境遇で育ち、ヒロインに大変共感しています。(笑)
30歳前後の頃、「もしかしてウチの母は毒母だったのでは?」と気付き、そう思えてからは随分と気が楽になったものです。
それから、更に長い月日が経ち・・・。
今、ようやく母との関係は修復されつつあります。
本作のラストでは、唐突、或いは性急な終わらせ方だと感じる人もいるようですが、短編作品として仕上げるには適切だったかも。
今、あのような和解や救いはあり得ない、と考えておられる方も、これから十数年にはお母様と違った関係を構築出来るかもしれません。やっぱり母娘なのですから・・・。
こちらが1、ベーグルの話は続編の2ですが、こちらでベーグル話を酷評されてる数々のレビューは、広告→課金狙いの「中身のない話」によっぽど腹が立ったのでしょうね。お気持ちはわかります(笑)
狙い通りに広告から来て先に2から読みましたが、1はまだ2よりはいくらかマシな印象です。
1は新人営業マン奮戦記として、まぁそこそこ読めるかな。このあと、一般には知られていないような大手パン業界内部の蘊蓄などを知ることが出来る漫画に成長すれば面白くなる事でしょう。
まぁ、2を読んだ限りでは、まったく期待は出来ませんが。
読者層と読者ニーズ次第で評価は大きく分かれると思います。
小学生向け漫画ならば、よくある設定、よくある展開で、まぁこんなものかなと思いますが。
しかし、実際の読者層はパートで働きに出ている主婦年代中心の様子。
実体験や、もう少しヒネリのあるTVドラマなどで経験値を積んでいる読者ですとお金を払ってまで読みたいとは感じないかもしれませんね。
無料の2話までは、先が楽しみそうな展開だったけれど、課金分の3〜5話は非常に残念。
イジメ実行者=非現実的なレベルの悪虐非道なチンピラ学生。
不良生徒ってこーゆー者では無いと思う。(最近は、この手合いも実際にいるようではあるが)
残酷過ぎる漫画レベルの極悪人を、それを上回る残虐な暴力で復讐しておしまい。
話は浅過ぎるし、暴力は学生の域を大幅に超えているし、現実の不良学生に対する過度な嫌悪・憎悪を増幅しそうだし、あまり好ましくはない作品。
無料部分で釣って、1話だけ課金させたあとに「あと2話で終わりなら読んでしまうか」と思わせて小銭をかき集める詐欺紛いのネタ話。
大きなエビフライの試食をしたら、先端だけまともなエビで、購入したら残りはすべて衣のみでした〜、という印象です。
5話中4話まで無料という施策の試験的実施に選ばれた作品、という解釈で良いのかな?
一気に読ませるスピード感はある。
ショートショートだと思えば、まぁ及第点だと思うが、プラスアルファの深みがあると、尚良くなっただろう。
例えば、ボタンの正誤は左右ではなく「押した瞬間の心の状態で決まる」とかね。
弟との関係というせっかくの設定をもう少し活かせたら良いと感じた。
久しぶりに読み、3話の時点ですでにホロリときてしまいました(笑)
やはり、この時代のメジャー作家は話作りが上手いです。
他のレビューを見て、若い世代の受け止め方に随分ギャップを感じ、ある意味、衝撃を受けました。
令和の世の中で考えると荒唐無稽かもしれませんが、昭和末期にはそれなりにリアリティのある作品だったんです。
もちろん、現実には真似出来ないような部分はフィクションならではの夢、ロマンです。
痛快、快男児を地でいく金ちゃん。
ごちゃごちゃ細かい事はいいから、1人でも多くの読者に漢(おとこ)の心意気を感じとって貰えたら嬉しいです。
この作品が描かれた当時であったら星5はつけなかったと思いますが、粗製乱造の駄作が氾濫する昨今においては、秀逸な作品だと感じます。
本作品に描かれている諸問題は日本国内だけの話ではない。ここ数十年において世界的に発生している事だ。そしてそれはいつの間にか、じわじわと数を増やし、近年の急増ぶりは社会全体として看過出来ない、非常に重要な課題であるはずだ。
本作品に登場するのはもちろん極端な事例だが、程度の差こそあれ、必要なコミュニケーション能力の獲得や精神的成熟がスムーズにいかない成人達が、現在、一定数以上存在するのは事実だ。
という事は、この問題は各家庭や個人の責任を云々するのではなく、家庭や個人がそういう生き方に陥り易い要因が社会のどこかにあると考えるべきだ。
現代社会のどこかに統合失調症を発症しやすい要因が複数存在しているのだ。発症者や家族の自己責任という言葉で、問題から目を背ける事は簡単だ。しかし、今、私達は刮目してこの社会病理に真剣に取り組むべきなのではないか?
その為には、まず「事実を知ること」「真実から目を背けないこと」が重要かつ必要だ。
個人の問題ではなく社会の問題として捉え、偏見を払拭し、困り果てている家族に対して微力ながらでも手を差し伸べられる隣人になりたいものである。
少しでも多くの人々へ、事実を伝えるための手法として、本作は非常に意義深いと感じた。
まさに、時代が必要としている作品だろう。
1話、2話までは問題なかった。
登場人物の個性や相関関係、背景が語られ、物語の「起」の役割を果たしていた。
ところが3話目で唐突過ぎる「転」と「結」
少ないページ数に詰め込んでるから、急展開もいいとこ。
「は?これでおしまい?」という印象です。
小学生の作文ならこれでも花丸貰えるかもしれませんけどねー。
プロ作家のレベルじゃないです。
「話の骨組みのみ」で肉付けが無いんですよ。
「小学生向けマンガ」なら、この程度のボリュームが読みやすいって事もあるかもしれませんが、子ども騙しですね。
内容的に10歳前後向けとは思えないし。
絵柄やコマの進め方等には問題ありませんから、もしかしたら小学生向けマンガを描かれたら、上手な作家さんかもしれませんね。
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え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?(コミック)