49526位 ？
5.0
アメリカチームのメンバーがやたらと黒子たちや日本のバスケをあざ笑う場面があり,スナックに行っては荒れたり全く練習せずの遊び放題。
と そこへ 黒子の悪い癖? が でて1人でその場所にいき (リコの父もいるが突然現れた黒子にびっくりする)黒子が足蹴りされたり酷い目にあう。
そこへ火神 青峰 黄瀬 緑間 紫原 赤司の6人が助けに来て青峰や赤司がよりアメリカチームに対し"絶対 勝つ!!""の意思表示や黒子を気遣う姿が良くて何としても勝って欲しいと思える場面です。
リコと桃ちゃんのコンビ？も不思議な感じ。作家さんの『もう少しだけ。彼らとバスケをやらせてください。』のコメントがあり,もう どうぞどうぞ!!という気持ちでいっぱいです（≧∇≦）
0
2.0
トラさん?裸の大将?が入り混じった話のような雰囲気。最初のめちゃ犬の行動は叱るべき。勝手にダンボール荒らして。動物に対してのしつけも漫画で加えるべきだと思う。めちゃ犬の優しいイメージがダウンする。癒される部分もあるけど。頑張っているのが伝わるので期待してしまう。もう少しドラマティックに仕上げると面白いと思う。何か足りない。
0
3.0
小説ともなるとコミックを読むより一層リアルに感じる。表現力が尚,ズシズシ突き刺さってくるみたい。どこのグループが一番さきに着替えても良いとか,そういうのはどうなのだろう？実際そういうことあるの？グループ分けしても同じ教室で何かしたらダメなのかな？
皆んな 等しく 愛おしく 認め合って お互いを 許せるように•••
なんて風になるのはまだまだ難しいのかな？レポするのはもっと難しいです。
0
5.0
リコの『全員シャツを脱げ』の台詞を読んだ時,ななな,何言ってんの?!この娘は!!と思ったけどカッコイイと思った。桃ちゃんとの何気ないライバル意識の上での会話がハラハラする!!
何と言っても最終話は感動しますね!!紫原くんの,黒子たちを応援したいけど照れてしまい応援できないコマが気に入ってます。
テツヤ2号（仔犬）が緑間くんのリヤカーに粗相した場面が面白く 且つ 緑間くんがテンパった姿が面白い！とにかく,どのキャラも個性的で作家さんの漫画へのひたむきさが伝わります。
0
3.0
『マフポッターの裁判 』という話がアニメを見ていて一番,印象に残ってます。トムがガタガタ体じゅうを震わせながらインジャンジョーに,トムがハックと一緒に事件の成り行きに遭遇し,見たままをジワリジワリ話していくうちに留めの一言をインジャンに突き立てるように
『インジャンお前が犯人だ!!』と真実を渾身の想いの台詞は今でも耳に残っています。トムの声優は野沢雅子さんです。
この小説を読んでいるといろんなキャラの声優さんの声が聞こえてきます。小学生向きではありますがちょっとした表現力の魅力が良いと思います。
0
5.0
命の大切さ、尊さ、が いかに大事かというのが感じとれます。辛いのは いちど実家に帰り親,きょうだいの顔を見てから出陣する、というのが何とも言えないくらい悲しいです。
3
5.0
亜弓が演じた吸血鬼カーミラ。演技で相手に敗北を味わわせる話が何とも爽快。実力の差をマザマザと見せつける亜弓の,ライバルであるマヤへの友情が勝った巻は何度読み返しても良い場面です。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
黒子のバスケ EXTRA GAME