1.0
十話にいく手前でちょいと違うと感じてもう読まないかなぁ?
せっかく皇太子との重要な面会の時間なのに皇太子の台詞が無さ過ぎて皇帝との会話ばかり。しかも話しがトントン拍子に進み過ぎ。
色々置いてきぼり。会話の話しの内容にしてもたらればになるから色々置いてきぼり。
ちょっと違う。おもしろいと思ったのに。
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4954位 ?
十話にいく手前でちょいと違うと感じてもう読まないかなぁ?
せっかく皇太子との重要な面会の時間なのに皇太子の台詞が無さ過ぎて皇帝との会話ばかり。しかも話しがトントン拍子に進み過ぎ。
色々置いてきぼり。会話の話しの内容にしてもたらればになるから色々置いてきぼり。
ちょっと違う。おもしろいと思ったのに。
なんちゃって、ってつければファンタジーになるとでも?
嫌な感じだなぁ?(汗)
お子さま設定なら良いけどね?
はじめはこんなファンタジーも良いねぇ?♪
と、思っていたけれど、パイ・ヤンの真面目な(妻に対してさえ謙虚な感じ)考えがおいしいとも思っていたけど、パイ・ヤンの母親との会話にちょいと嫌な感じがあった。
それから本誌でも読む気がしない。
会話にパイ・ヤンへの優しさを感じなかった。母親がこんななら、そりゃあ、あれだけの真面目な息子が出来上がるね。
読む気にならない。かなり息子ちゃんが大丈夫なのかが気になるけど。母親がまず息子のパイ・ヤンに優しくないからなぁ。
個人的にはあまりにも水原さんに対してかずやの回りがモンペにしか見えなくなって来て…………シンドイ。
え?この二人、結婚でもするの?それ想定してのお付き合い?なら怒るの理解出来るけど、違うよね?
と、旅行先の展開を本誌で読んだ時にドン引き。
水原さ~ん(汗)逃げて~(泣)モラハラ家族や回りだぞ~(泣)
なんかなぁ?(汗)
ちょっとだらける内容だからなぁ(汗)
いろいろかぶりが………。
広告掲載でもうしらけるね?
話が短いのにポイント高いんだよなぁ?(汗)
というほどあまりに呆れるほどに清々しいリアルさがあるファンタジー。
ちなみにクトゥルフってなんですかね?(汗)私は知らないです。どこの国の神話?
そこの説眼欲しかったのですが、三代目のプリティベルさえもが説明してくれないのは読者置いてきぼり。残念です。
それが印象的なのがエルザのシーンやエピソードだと思います。ヒトならば当然ある感情、仲間に対する庇護の気持ち、苛立ち、でも守りたくなるほど大事。それだけにとどまらずエルザのエピソードはリアルにトラウマさえも描く。
どこが既存の別誌と同じだと思うのか?どこのシーンのことをそう思うのか。
まったくの別物です♪リアルさが違う。
なかなかの始まりで、ちょっと怖くてゆっくり読もうと思ったら、兄王子のキャラクターが出たのでワクワク♪していたのですが、話数が進むにつれてちょっと展開が伏線渋滞。
さすがに詰め込みが荒いです。ちょっと脱落してしまう。特にサンドラの家族の描写エピソード、酷過ぎた。
そうなんだよ♪何でみんなワケわからんヒロインばっかり好きになるストーリーばかりかなぁ?
悪役令嬢なヒロインに惚れ込むストーリーのがかなり好みでどこかスカッともするんだよ♪
終始話しの内容が主人公置いてきぼりなんだよなぁ?
せっかく妖系で好みだったのになぁ?
終わり方も既視感まんさいな感じで。
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外科医エリーゼ