ロンソンさんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

    天才たちの、子供の頃からの「ご縁」!

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    国民的漫画、「ドラえもん」の作者、藤子不二雄先生お二人が、
    小学生からのご縁だったなんて。
    こんなに若い時から、一つのテーマで結ばれて、友情を育てていった人達は稀でしょう!

    昔は、漫画に対する偏見もあったけれど、夢を語る仲間【相棒】が居たこと、かなり心強かったでしょうね。

    また、子供時代の部屋の中のシーンがありましたが、
    漫画本以外にも、模型が沢山置いてあり「色んな角度から見ることが出来て、絵を描く参考になる!」と言っていたのには、強く共感しました。私自身もまた絵を描いたり、モノを作ることが好きだからよく判ります。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    とても「ほのぼの」する。

    この話には、「いやらしさ」が全くない!
    ああ、「いいなぁ」って思える漫画に久々に出会えました。
    私自身「住み込みの家政婦」の経験あり☆です。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    実社会でも。目を背けてた問題。

    こういうテーマで描いてくれることに感謝。
    色々取材したり、本を読んだりと、この作品を作り上げるのに
    相当な努力があったとおもいます。
    自分たちも、このテーマを考えるきっかけとしたいです。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    スピリチュアルと整形!

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    女性の好きな2大テーマ!いっぺんに取り入れてる作品は、
    ありそうで、無かった!
    どっちも、ハマり過ぎると、大怪我をする!という意味では共通してますね^^;;

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    2次元・彼女。

    女性でも、現実の男性より「2次元キャラ」に夢中になる人が居ます。
    その気持ち、自分も少し判ります。
    現実の人間は、男も女も。自分の想うようにはならない。。。
    それゆえ、怒り、悲しみの感情もつきまとう。
    2次元キャラは、いつでも微笑んで、自分を受け入れ、許してくれるような気がする。
    そういう「シンボル的存在」を愛好するのは、自由だとおもう!!
    でも、やはり「現実の人間」には、全ての喜怒哀楽を超えたところに大事さがある。
    そんなことに気づかせてくれそうな作品。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    同居、というのは。

    血縁でも、難しいってことかなぁ。
    私自身、実の親を自宅介護していたけど、
    かなりきつかったです。
    この内容は、「奪う」「奪われる」がテーマなのかな。
    元々、お金もモノも持たなければ、そんな心配もないけれど。
    人としての悲しい性を感じます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    シャレにならない内容。

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    もろに、現代社会の実相と重なっています。
    「この国」と、「あの国」の。。。
    そして、「臓器移植」「臓器売買」関係の漫画は、
    怖くて読めないものが多い。これも、きわどいシーンがある。
    でも、これは読み進めて、その先を見たくなる。
    ただ血なまぐさいだけではない、大事なものがある。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    かなりショッキングな内容です。。

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    可愛らしい絵柄のキャラなのに、、、内容は過激です。
    性的表現&バイオレンスが苦手な人は読まない方がいいかも。
    人を縛る「かせ」とは何か。
    家庭環境の大事さを、漫画を通して知ることになります。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    この緊迫感は。

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    絵空事ではない。
    「漫画」は、娯楽というけれど。
    これは、丁寧な取材と、作者の勉強によって綿密に描かれた物語。
    日本人であれば、誰一人「無関係」な者は居ない。
    国を守るとは、どういうことなのか。改めて考えたい。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    名瀬くんの、性格が清々しい。

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    なかなか、ここまでデリカシーのある、
    他人視点〈思いやり〉で、物事が考えられる男性は、珍しい。

    そういう意味では、何処か「女性的視点」を持ってる男性のように感じる。
    男性と女性は、別の生き物。

    お互いの気持ちというのは、ノーマルな状態であっても理解するのは難しいもの。
    「恐怖症」という精神疾患状態の異星に対して、自分だったら、どんなふうに接することが
    できるだろうか?と考えさせられた。

    • 2

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