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この感じは。。。
大昔読んだ、永井豪先生の作品で、
母親が、息子に〈ほほえみながら〉包丁をふりおろすシーンの作品を思い出しました。
あの時かんじた「恐ろしさ」が蘇りました。
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大昔読んだ、永井豪先生の作品で、
母親が、息子に〈ほほえみながら〉包丁をふりおろすシーンの作品を思い出しました。
あの時かんじた「恐ろしさ」が蘇りました。
そして、絶対音感をもっている。
家も裕福。しかし、その子の「見かけ」と「幸せ」かどうか?は比例しなかった。
私自身も子供の時にピアノをしていた時期があるけれど。
才能が無いことは自分でもすぐに判った。でもいったん習うと「辞めたい」という「辞め時」が判らなかった。
生活が苦しいのに、ピアノ教室に通い、ピアノを弾いてる時間よりも待合室で漫画を読んでる時間の方が長かった。
気が付けば、「漫画ばかり読んでる大人」になってしまった。
主人公のような類稀なる才能ある人間には、チャンスが訪れますように。
「花のあすか組」しか読んだことないけれど。。。
高齢者の憂鬱を書いても、なかなかの説得力がありますね。
興味深く読みました。もう自分自身が「若い側」の目線でなく、
このグランマと同じ視点で世の中を見ているので。
今後の展開も楽しみです。
なんて、漫画「バキ」でしか観たことないけど。。。
もしもあんな荒くれ共の中に日本人が居たら。なんか楽しみ。
しかも義理を通しちゃうところなんか素敵。惚れてしまいますね。
しかし、懲役10年って微妙。いったいなにをしたのやら?
弱いままではいけない。
「抵抗」という一歩を踏み出すことで、
自分も周囲も変わるということを学ばせてもらった。
今後の展開が楽しみ。
特に中古品の貴金属についての内容に興味を持ちました。
やはり新品と違って、中古のアクセサリーは、前の持ち主の念が残り易いのだろうなぁと
納得しました。また、「石」についても水晶のようにスタンダードなものでも
「持ち主の想念を反映する」といわれてるので、本当は難しい部分もあるのだと
理解しています。
判っちゃいるけど、やめられないの
正体が判るまんが。
あ~そうだったのかぁ。漫画で納得。
後は、自分自身の「実践」だけだ!
私も頑張る!と宣言しよう。
こ、こんな内容を漫画に描いちゃってもいいの?と
心配になりました。なんでも模倣するほど、読者は馬鹿じゃないって
ことですよね。
そして、最初は気持ち悪い?と思って途中で読むのを辞めようかと思いましたが
現在のネットの在り方、使い方の知識であったり、役立つ情報もありました。
しかしできれば、こういう「命のやりとり」だけはしたくないものですよね。
父の強さ、母のしたたかさ、みたいなものも感じました。
まずは「冷静になる」という教訓を感じました。
一見、この主人公の弁護士は冷たいように見えますが、
無駄が無いというか。
こういう揉めごとで一番いけないのは「感情的」になってしまうことです。
私自身も弁護士に相談したことありますが、規定時間内に簡潔に要領よく伝えるというのは
基本中の基本でもあります。
私も。洞窟王になりたい~。
きっと自分自身にも、「今」は気づいていない紋章があって、
それが生かされる時が来るのだと、なんだか希望が湧きました♪
なにごとも前向きに考えていこうとおもいます。
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血の轍