5.0
顔、こわすぎ!
どわ~。顔、怖すぎ。でも好き。
たのもしいわぁ。こんなお父ちゃんだったら!よかったな。
自分ちのお父ちゃんとだいぶ違う~。〈無いものねだり〉
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800位 ?
どわ~。顔、怖すぎ。でも好き。
たのもしいわぁ。こんなお父ちゃんだったら!よかったな。
自分ちのお父ちゃんとだいぶ違う~。〈無いものねだり〉
今の日本の家庭に足らないのは、
この「熱さ」だとおもう。
親子どうしなのに、お互いに変に気を使い過ぎたりして
相手が何を考えてるか判らない。
かっこつけてないで、「ぶつかりあえ!」ということを
この作品は教えてくれる。
グルメ系の漫画の方から、新久先生の作品を知りました。
私自身も保護猫〈♀〉を飼っていて。
読みながら、「あるある~」と共感しました。
ただ、うちのはメスなのでここまで強烈ではないなぁとか思ったり。
生傷が耐えない感じも判ります。爪切りも結構難しいし。
こういう作品のお陰で「軽い気持ち」で飼おうとする人も減って
教育的にも良いと感じます。
うちの夫が料理に凝っていて。
つい最近、豚バラ肉で「パンチェッタ」を作ったばかり。
けっこう美味しかった。つづいて「ソーセージも自作したい!」と言い出したので、
昔、学校の実習で作ったことある私が「あれは機械が無いと無理よ~」なんて言ってたんだけど。
なんと、ラップでも作れるのですか〈目からウロコ〉
しかし、これを読んだら、デロンギのフードプロセッサーも欲しくなるじゃ~ありませんか?
大好きです。
特に好きなキャラが「鳴戸」さん、
後ろ前反対のスーツ姿も、キュート><
また新しいシリーズが出て嬉しいです。
私は食品系の学校だったので、実習でフランスパンを作ったことがあります。
この作品を読んでいて、クープ〈切れ目〉を入れた時のこと、懐かしく思い出しました。
しかし、「謎のパン屋さん」の正体が。。。だったとは。
「食」について、改めて考えさせられる内容でした。毎日、誰と、楽しく食べるかは、
生きていく上で一番大事なことですね。
絵柄も、ヤンクミもパワーアップ、してるように感じました。
頼もしいなぁ。
森本先生の作品には常に「愛」があり、
読者も同じように愛されてる気分になり。
読んでて、とっても幸せ。
無いかもしれない、とは言い切れない。
自分自身、「いじめられる側」だったことがある。
ヒトは、簡単に悪魔になれる。
もう「いじめ」という言葉は使ってはいけないとおもう。
こういう犯罪レベルの行為に関しては。
この世から、こういう行為や悲しみが消滅してほしい。
その願いを込めて。レビューします。
サイコパスは、あなたのすぐ隣にも居るのかも。
そして「無敵」の存在。
しかし、人の命を奪うものは、自らの最愛の者も失う。
これが世の摂理なのかなぁ?と感慨深い内容。
と向き合うのは、正直きつい。
誰もが愛情〈情熱〉たっぷりで、人と接することができるわけじゃない。
時に人は「暑苦しいほど」のやり方で接しないと、「冷めてる」とか言われたりする。
表情や言葉に出さなくても、相手を思いやってる人も居る。
それは「表面的なやさしさ」だけが全てじゃないと。想うから。
そのことに気付けるには、何かのきっかけが必要と感じられる作品。
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親父