5.0
こんな団体が在ってほしい。
無念の内に死を選ぶ者の最後の声を聴き、
その無念を晴らす。。。まさしく夢のような団体。
「泣き寝入り」はさせない。その意思の強さを感じます。
無念の涙は誰にも流してほしくない。
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無念の内に死を選ぶ者の最後の声を聴き、
その無念を晴らす。。。まさしく夢のような団体。
「泣き寝入り」はさせない。その意思の強さを感じます。
無念の涙は誰にも流してほしくない。
子供の頃から、他とは違ったようですね。
そして、早い内から外国に憧れ、外国語を習得することを
目標としていた。
今の世の中は、翻訳機まであるので
ここまで情熱的に何かを成し遂げようとする人間を見ない。
熱い時期を生き抜いた男たちの話は、我々が忘れかけている大事なものがある!
漫画好きとしては、これぐらいの気持ちで漫画の中の物語世界に没頭したい!
最初、島耕作の番外編?とおもったら、全く別の作品でした。
「島耕作」オタクの物語ともいえる。
私自身も夢中になった漫画世界のキャラクターのコスプレとかしたくなるし。
人それぞれに、その漫画愛の表現の仕方があると思いました!
どんな立派な家に住んでいても、
一見、仲が良さそうに見えても。。
実際に、その人達が「幸せ」かどうかは、判らない。
そして、取り繕った「見かけ」は、いつかボロが出る。
それは、小さな「違和感」から始まり→「確信」になる。
隣人、近所の人達の、「うわべ」と「内心」は違う。
これは、色んな場面でも言えること。参考になる。
読んでみました!確かに作者さんは、元々「真面目」で。
なんでも「人並み」に出来なきゃ!という想いが強かったように見えます。
それが、色んな経験、気づきから、
「頑張り過ぎなくていい」「他人と比べなくていい」という境地にたどり着き、
同様の悩みを持つ人達に、シェアしてくれています。
ありがたい作品だとおもいます。
この作品に出てくる怪しい団体に限らず、
世の中の宗教団体の多くが、「同じ仮面」を被るので、
笑顔だけでなく、他の表情も、メンバー同士似てきます。
つまり、「自分らしさ」を捨てて、「団体」という仮面をかぶるからです。
自分の顔、表情だいじにしたいですね。
今、なにかと話題の事故物件の不動産を、
自らの守護霊と一緒に、問題を解決していくお話。
私も、こんなふうにフラットに話せる守護霊さんが居てほしいわぁ~。
〈人からみたら、ひとりごとが増えるだけ?〉
現代のようなネット社会になり、
陰湿化していたイジメも可視化できるようになった。
しかし、いじめの数は減らない。
この作品で言うように、もはや「法律」が必要。
法に関して無知であるがゆえにイジメを放置してしまったといえる。
これでは「法治国家」とは言えない。
放置国家だったのだ。
部屋の間取り〈住まい方〉から、
その家の家族関係、人生、考え方が垣間見える。
それほど重要なこと、というのを
今、「引っ越し」を控えた自分は特に強く感じています。
「住まい」とは、人が生きること、そのもの。
人が主と書いて、住まい。改めて気づくことが多いです。
な、なんということでしょう。
漫画の中、とはいえこの「わたくし」よりもダメな女性が居たとは。
申し訳ないけど、少し嬉しくなってみたり。
「ここまで酷くなかったよ!」と思ってみたり。
そういう意味で、色んな女性に勇気と希望を与えてくれる作品です。
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葬偽人