5.0
はまる…
最近なんでもコミックが映像化されていくけど、こういうのはたぶん映像化できない、詩的でコミックだからこその作品。
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40666位 ?
最近なんでもコミックが映像化されていくけど、こういうのはたぶん映像化できない、詩的でコミックだからこその作品。
足の不自由なヒロインというのが、ある意味新鮮で、グイグイ読ませる感じ。フルカラーって、だからなんだ?って作品も多いけど、これは意味のあるカラー作品で良い!
伏線の回収が早めに終わっちゃった気がするので、あとは仲良くハッピーエンドかな?!と期待しています。そこまで込み入ったスジはなく、まあ素直な展開です。
面白く、しかも絵が上手いからグイグイくる感じ。キャラクターも申し分ない粒より感でたのしい。ギャグ感、スポ根感もあり、それも良きかな!
女性目線のメイン版と、こちらの皆川氏目線版とで、ほんとにうまく絡まっていて良い。2度3度とおいしく読んでます。
皆川さん版、最初はメインの方読み終わってから、見るつもりだったのに、結局待ち切れずに並行して読んじゃったよー。
絵がキレイ。デジタルだからなのか、モヤモヤしてるところもあるけど。おふたりがうまくいくことを願ってます。
努力家同士…っていう設定が、ファンタジーのわりにはキュンときてかわいい。そしてオジカワにもキュン。しばらく読みすすめます!
なかなか楽しんでおります!転生ものはもうたしかに数限りなく見てきたけど、やっぱりたのひい。お医者さんものならなおさらー。
この作家さんに描かせると、光る。同じ題材を描かせても、もっと凡庸に描く人がいると思う。ひとコマのカッコよさ。
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高台家の人々