3.0
哀れ
SNSやその他インターネットの活用は、実はメリットよりも精神的に逆撫でされるような比較が沢山あります。人は精神的に健康でいられるようにセルフコントロールすべきであって、このように流され嫉妬したり子供っぽく承認欲求を満たそうとすると、逆に蟻地獄。。。
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SNSやその他インターネットの活用は、実はメリットよりも精神的に逆撫でされるような比較が沢山あります。人は精神的に健康でいられるようにセルフコントロールすべきであって、このように流され嫉妬したり子供っぽく承認欲求を満たそうとすると、逆に蟻地獄。。。
ちょっとストーリーは期待外れでした。なぜなら、刑事が呪いとか安直に決めつけないと思うんですが…しかも理系卒のはずの解剖医も、発言が断定的で深みに欠ける。
絵も髪型しか見分ける方法がないくらいに登場人物が似ていてそれも残念に思います。
だんだんとワンパターン化してきているので、そろそろやめようかしらと思っています。ヨウが優しい人なのは分かるのですが、モテモテというキャラクターでは無さそうなので、???です。
女性慣れしてなくて、どちらかというと照れ屋でリードして欲しいタイプなんですね。
だから主人公と合うのはわかります…
少女時代のストーリーを読んでいる途中に見つけてこちらも並行して読んでいます^_^
とても面白くて、個人的に諜報活動ものが大好きなので楽しんでいます。
また、小山ゆう先生の作品はどれもキャラクターの顔がわかりやすいので、見落としなく読み進めることが出来ます!
サスペンスというか、本当に頭使って練り上げられたサバイバルゲーム。
多方向に配慮しつつ先回りし隠蔽工作を重ねる父親は凄いとしか言えないが、シチュエーションはもう笑うしか無いブラックな状態。
極限ではあるが、登場人物の冷静沈着な処理の仕方はこの件を除く良い方面に活かせるとすればすごい。
小山ゆう先生、懐かしい!この作品は初めてです。残酷なことですが…このような事は世界中の歴史の裏で、今でも形は違えど行われています。
今で言うところの諜報活動、暗殺機関ですね。
残酷云々は、そもそもこの世が残酷なのは当たり前なので言いませんが、あずみ達はこれからどうなっていくのでしょう。
ちなみに、うきは、あまぎ、は福岡県の地域名です。。。
初めの何話かはイライラするような性格の主人公ですが、転職してから読み応えがどんどん増していきます。
作者さんも只者ではないと想像してしまいます。つまり、技術的なこともそうですが、人の深みは、セリフだけではなくどう動くかで決まるからです。立ち回りをシームレスにストーリーへ反映することが多分難しくて、そこはキャラクターが立っていること、人生の深みを経験されていなければ、成立しないのでは無いでしょうか。
スリル満点、どう生き延びるか。映画にも出来そうなお話です。(既になっていたら、私の不勉強、ご放念を)それぞれのキャラクター設定が分かりやすく、しかしどう出るかわからない人物もいることから益々続きが気になります!
気になっていた漫画で、無料分を読ませていただきました。
なるほど、そう言う事なのかと思いながら読みました。知的障がいだけではなく、分からなさからくる怒り、これは誰しもある事で、理性とは、論理的思考の鍛錬によるなのだなぁと改めて思いました。
以前はこの作者様の意図が読めずに、単に癖のある絵が見にくいなどと思っていましたが、慣れてくると癖になりそうな雰囲気を醸しています。
まるで発酵食品や珍味のように…。
それに加えて、アングル、意外な方向からの画面に新鮮さを感じます。なかなか普通の漫画では出せない臨場感、人物の心象が滑稽に描き出されています。60年代70年代の少年漫画のような部分と、この作者ならではの立体の捉え方にハマりそうです。
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ヤバイ配信女たち~承認欲求が止まらない!