3.0
離婚するほどの相手とはいえ、子供までいる相手の自死は受け止めるのも大変だったと思います。その心の整理もつかないまま、自宅マンションの事故物件化に伴い、その心の整理もつかないまま、元夫の家族との確執まで丁寧に描かれていて、勉強になりました。
大切な誰かの自死に触れることはないにこしたことはないけど、同時にまた誰にでも起こり得ることでもあるのかなと、ぼんやり思います。
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離婚するほどの相手とはいえ、子供までいる相手の自死は受け止めるのも大変だったと思います。その心の整理もつかないまま、自宅マンションの事故物件化に伴い、その心の整理もつかないまま、元夫の家族との確執まで丁寧に描かれていて、勉強になりました。
大切な誰かの自死に触れることはないにこしたことはないけど、同時にまた誰にでも起こり得ることでもあるのかなと、ぼんやり思います。
ちょっと訳アリな感じのコンビニ店員、島さんの日常。一見、年配の鈍臭そうな島さんが、実は切れ者なのでは?!と思わせる出来事に課金が止まらないw。島さんがどんな人生を歩んできたのか、ようやく語られ始め(19話辺りから)、益々止まらなくなりそうw
このシリーズが好きでサードシーズンも楽しみに読み始めましたが、1話が短っ!ちょっと課金の手が止まりそうです。。
これなら、少し高めでも長めに読める方がいい。
漫画の魅力がなければ、やめてるレベル。
3話完結!?
その短さに驚いたけど、内容がとっても濃密。足場の仕事に関わらないし、生活の中にも、参考になることが散りばめられてる気がする。
こと細かく語られてないところが、こちらの想像を刺激するし、語られないからこそ、こちらに思い巡らす余裕を持たせる。
いい漫画だと思う。
ご自身のことをユーモアたっぷりに描いた今作品。『発達障害』と名前は知っていても、実際のことはなかなか知る機会がないので、発達障害の方の一例として興味深く読ませていただいています。
身近に居らっしゃるか居らっしゃらないか分かりませんが、分からないからこそ、こういう状態にいて不便をしてる方もいるという現実を知っていることに意義を感じもしています。
病院を舞台に描く沖田さんのお話はどれも好きですが、このお話は一般的な死生観とは違う、ひとりひとり皆違うという当たり前をそっと教えてくれる優しさがあります。
手塚治虫の中でも一番好きな『ブラックジャック』に変なサブタイトルが付いていたので、気になって拝見した。
これは、どういう意図で描かれた漫画なんだろう。。おそらく依頼され描かれたのでしょうが、作家さんがお気の毒。
カバー?するには、手塚作品は余りに偉大過ぎたのではないでしょうか。
タイトルの通り、前作の2作目。
スピンオフというわけではなく、全くの別の復讐劇。
家庭でも職場でも不甲斐ない父親が、万引きの濡れ衣を着せられた娘をスーパーに迎えにいき、娘の言い分も聞かずに、いきなり店主に頭を下げるという、なんとも腹立たしいところから物語が展開し始める。
ここから、どう復讐劇へと発展していくのか全く先が読めないが、前作が面白かったので、期待が高まる。
どうも、こちらは鬼門街を読んでからの方が良さそう。
マサトの顔がケイスケ君を亡くした後の顔つきになっているし、いきなりマサトのお父さんが入院してるところから始まった。病室のシーンで豪鬼が大切な何かを言おうとするところで読み進めるのを止めた。
鬼門街を読んでから読もうっと♪
作者のプライベート、家庭環境のお話。
他の作品同様、プライベートを赤裸々に描かれていて、沖田×華さんのファンなら楽しめるかも知れないけど、そうでないなら。。どうなんだろう。
私はファンなので興味深く、面白く読ませていただきましたが、それでも他の漫画との兼ね合いで、なかなか購入順位的に読み進められずにいます。
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自殺遺族になっちゃった!!