3.0
便利屋の名前が“大天使”て笑笑
テンポも良くて、なかなか面白いんだけど、この絵だから“DV彼”も面白いんだけど、私にはなかなかキツイ笑。どうしても購読優先順位が低くなる。。
- 0
12941位 ?
便利屋の名前が“大天使”て笑笑
テンポも良くて、なかなか面白いんだけど、この絵だから“DV彼”も面白いんだけど、私にはなかなかキツイ笑。どうしても購読優先順位が低くなる。。
無料分だけ読ませていただきましたが、思いがけぶ、社会福祉センターの業務内容を知り、驚きました。
親元を遠く離れた妊婦さんには有益な情報もあるんじゃないかと感じます。
この漫画家さんはいつも、夫婦のあり方や子育て、家族といった個人差もあり、環境も違うテーマを果敢に描かれるので、なかなか辛辣なレビューもお見受けしますが、救われている人もいるんじゃないかな〜。。
夫の浮気を知ってからの行動や展開が速過ぎて、『浮気に完全勝利』とありますが、離婚に向けた指南書的な要素を多く含むというより、こういう夫婦もいるよという一例として読むのが丁度いいのかなと思う。
「浮気に完全勝利』って言葉に、違和感しかない。
評価が余りに良いので、楽しみに読み始めるも、うーん人物の描き分けが、私には微妙にわかりにくい。まだ1話目なのに読む気が失せてきました。。
『善悪の屑』の“カモ”が何故、復讐屋になったかの過去がわかるのはいいけど、街の人がなんとなく復讐屋の存在を知っていて、小さな女の子まで復讐依頼しに来るのは、ちょっと。。。
(そもそも、すぐ足がつきそうな復讐のやり方で逮捕されない設定こそ不自然なんだけど、現実にできないからこそ、不自然さに目を瞑っても処罰感情を満足させてもらってるわけで。。)
それがきっかけで、女の子はとんでもない犯罪に巻き込まれることとなり、31話はなんともやり切れない。外道てんこ盛り回。
すっかり疎遠になっていた父親が亡くなって、その父親と作者の思い出話から、葬儀での家族のドタバタを描いた、なんとも言えないドキュメンタリーな話。
私にも身に覚えがあるので、父と確執のあったであろう作者の態度はわからなくもないけど、少し父親にとっては気の毒な気もした葬送。
離れて暮らしてれば、こんな亡くなり方があっても不思議ではないんだけど。
お父さん、どんな思いで青汁送ったのかなぁ。。。
声、聞かせてあげたかったな。。と少し、大きなお世話的な感情になりました。
無料分を読ませていただいて、久能くんの飄々した魅力に引っ張られながら進むストーリーが面白くて続きを購入するも、他に夢中になる漫画に出会い、少し読まない時間ができたら、どうでも良くなってしまった。。。
こんな大変な症状をそんなに放置してたのか?!と最初驚いたけど、私もなかなか足が向きにくい病院なので、同じような症状で悩んでる女性には病院に行く勇気をくれる作品だと思う。デリケートな話だけど、女性にとって大切な臓器のお話をよく描いて下さったなとも思う。
子供は授かりものだけど、もし将来、子供を望むようになった時、赤ちゃんが来やすいベッドでお迎えしたいよね。
タイトルそのままに、ある青年たちがたまたま乗ったバスで連れてこられたのが、人類を食料として飼育、繁殖させる施設。
なんとか人としての精神を保って、脱出を試みる中、出会った元ジャーナリストの怪しい男。その男を通じて徐々に明らかになってくる施設の全容。並行して、次々に襲いかかる化け物や夕凪の会という化け物にされた元人間の刺客たちとの死闘。
余り期待もせずに読み始めたマンガでしたが、思いがけずハマってしまいました。
国すら牛耳られている化け物の施設から、大した食料もなく、完全に丸腰の彼らがどうやって脱出でき得るのか、全く想像もできず、毎回ハラハラドキドキし通しでしたが、ここへきて少々話が進まずイライラも。
先は気になるものの、余りに希望を見出せないストーリー展開に、購入を足踏み中。
『外道の歌』が好きなので、そのスピンオフということで読み始めたのですが、『外道の〜』の読後に読み始めても良かったかな、と中断。
『外道の〜』の方での園田くんに私は余り魅力を感じなかったので、再開は微妙かも。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
とうきょう便利屋24時。4~お別れ代行編~